日常生活で上手に使いたい心理学ランキング - gooランキング
心理学は、道具ではないと思うので、上手に使いたい。という表現には抵抗がありますが…
知らないより、知っていた方が、良いことは確かですね…私も知らない法則もあって、
心理学も体系的に学んでおいた方が良いかもしれない。と思いました。
100 類似性の法則
/類似性による親近効果 似たもの同士趣味が同じだったり共通点があると仲良くなりやすい。
⇒ そりゃそうですよね。でも、似たもの同士の人が仲良くなりたい人かどうかは分かりません。
73.7 近接性の法則
/単純接触の原理 人は会う回数が多いほど親密感を増す
⇒ これも、その通りですよね。でも、会う回数が多い人が親密になりたい人かどうかは不明です。
72.3 マッチング原則
自分の価値に見合った人を無意識に選ぶ
⇒ ああ、だとしたら、皇太子さんが仰っていた、価値観が合う人と結婚したい(だったかな?)。は、
当たり前だったのかな?
67.6 イエス・バット話法
相手の意見を最初に肯定してから、反論することにより悪い印象を与えずに反論できる
⇒ おお!これは、使えそうですね!心理学というよりも、ビジネスなどで、どうしても、自論を
行使しなければならない時に、使うと良いかもしれませんね。
60.8 自己開示の法則
自分の情報をより多く開示すると、互いの好感度が上がる
⇒ 人は、優越したいという気持ちがあるので、相手の自分に対する好感度を上げたい時に
開示する情報は、相手に優越感を与えるものの方が良いかもしれませんね。
しかしながら、これは、心理学を道具(テクニック)として使っている状態ですね。
60.0 メラビアンの法則
話す時の人の印象は、話の内容よりもボディランゲージや声のトーン、表情などで決まる
⇒ なるほど、だとしたら、ポジティブな印象を与えたい時は、それなりに、お詫びの気持ちを
伝い得たい時もそれなりに・・・しかしながら、それを意識してやるよりも、心の底からの
自信や、心の底からのお詫びの気持ちが必要な気がします。
56.5 返報性の法則
他人から恩恵や好意を受けたら、自然にそれを返さなければならないと思う
⇒ ああ、それはそうですね。でも、負債のような感情は、必要以上に持たない方が良いですね。
これこそ、下心なく、自然な気持ちでやりたいことですね。
55.2 初頭効果
第一印象がその後の判断に影響を与えるので、最初に良いイメージを抱くとその後の
イメージもよくなりやすい。⇒最初が肝心ってことは、確かにそうだと思いますけど・・・
相手のコンテクストが分からないと難しいですよね。初めてお会いする前に、相手の価値観について、
しっかり調べておくことが肝心ですね。
54.2 パーソナル・スペース
2メートルは社会的距離、50センチは恋人なら許せる距離。2メートル以上なら距離を縮めることで
親しさが増す。⇒ああ、そういう意味では、異性が50センチ以内に近付いてきたら、脈がある?
勇気を出す価値がありそうですね。
47.8 熟知性の原則
相手をより深く理解することで好感が上がる
⇒そりゃそうですね。親しい関係になりたい人のことは、より深く理解するようにしましょう!