若い頃は、ちょっとだけ装いに興味があったのですけれども、歳をとって、相手に
不快感を与えないように、清潔だけを心掛ければ良いか?と吹っ切れました。
そんなわけで、コストパフォーマンスに優れたユニクロで、気候に合った服を
手に入れます。週末のセールを知らせるチラシをチェックして、会社に着て行ける
範囲でリラックスできる、汎用性の高い服を複数手に入れる計画を立てます。
とは言っても、緩くなった体にユニクロのジャケットは胴が細くて袖が長いので、
ジャケットやパンツは、イオンで物色しましたが、イオンは意外とお高めでした。
そこで、ネットで調べたら西友が良心的な価格(なんとスーツが8,000円!で
買える)なので、スーツ西友で買いました。 もう、私も2年を待たず定年なので、
見栄を捨て、実利に邁進したいと思います。
ファミコンゲームではなく、スーパーファミコンですが、私が名作だと思うのは、
1993/3/12にクエストより発売されたリアルタイムストラテジーシミュレーションRPG
『伝説のオウガバトル』(Ogre Battle: March of the Black Queen)と、
それに続く『タクティクスオウガ』(Tactics Ogre: Let Us Cling Together
1995/10/6発売)ですね。開発代表・企画・シナリオは、のちにスクウェア
(現 スクウェア・エニックス)にて『ファイナルファンタジータクティクス』を手がける
松野泰己氏とのことですが、『ファイナルファンタジータクティクス』も良かったです。