メイン落ちした現在もA9 Proをサブで継続使用中であるが、次にUMIDIGIから食指が動く端末が出てこない。A9pro以降に出てきたのはA11シリーズ、Bisonシリーズ、Power5などであるが、一番の問題は超ヘビー級ばかりという事である。最軽量のPower5で210g次点のA11無印でも220gオーバー、なお、この二つは何れもエントリーレベルのSoCを使用しており、現時点での日本国内での普通の使用は難しいと考えた方が正しいです。激遅激安端末です。使い物になるのはG80搭載のA11 ProかBison Pro辺りに限られますが、こいつらは更にヘビーで、片手使いは諦める必要があります。巷に良機だけど重すぎると言われていたRedmi note 9sですら210g程度で可愛く見えるようなラインナップです。
A9 Proは210g程度でこれでもかなり重いが、普通に使える所が感動なのですが、これの後継が上記のようでは悩まされます。因みに一部に熱心な信者がいたS5 Proの後継機は影さえ見えませんし、案の定S5 ProのOSアップデートは1年で放置プレイに移行しています(苦笑)。
昨年までの中華スマホは大画面大バッテリー容量が流行で、重量級がばかりでしたが、今年の流行は大画面軽量です。XiaomiがMI11 liteで160g程度の薄型軽量のミドルレンジを投入してきたと思ったら、今度はMotorolaがEdge20で170g弱で同様のミドルレンジを投入してきました。私の好みにピッタリで食指が動いてしまいます(苦笑)
このままではA9 Proもあと一年で終わりそうで、私もUMIDIGIを卒業せねばならなくなりますね。果たしてUMIDIGIの軽量スマホは出るのか???
A9 Proは210g程度でこれでもかなり重いが、普通に使える所が感動なのですが、これの後継が上記のようでは悩まされます。因みに一部に熱心な信者がいたS5 Proの後継機は影さえ見えませんし、案の定S5 ProのOSアップデートは1年で放置プレイに移行しています(苦笑)。
昨年までの中華スマホは大画面大バッテリー容量が流行で、重量級がばかりでしたが、今年の流行は大画面軽量です。XiaomiがMI11 liteで160g程度の薄型軽量のミドルレンジを投入してきたと思ったら、今度はMotorolaがEdge20で170g弱で同様のミドルレンジを投入してきました。私の好みにピッタリで食指が動いてしまいます(苦笑)
このままではA9 Proもあと一年で終わりそうで、私もUMIDIGIを卒業せねばならなくなりますね。果たしてUMIDIGIの軽量スマホは出るのか???
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