povoの低速モードが改善された? と前に報告したが、確かに改善を確認できたので、再度報告する。
これまでの通信速度は激遅でpovoアプリも起動できず、トッピングはWifi環境必須であったが、それが解消されサブ回線として使いやすくなっている。
先ず低速でもpovoアプリが立ち上がり、トッピングの購入ができる様になっている。この改善は使い勝手に大きく影響を与える。必要があれば何時でもトッピングが購入できるのだ。
最近テキスト中心のwebページが低速でも読めるようになってはいたが、Googleアプリで検索した結果の表示も見ることができるし、ニュースページも画像を除いて表示できるようになっている。遅いけども。Twitterについてもテキストは問題なく表示される。
極めつけはポケモンGOである。povoの低速ではポケモンGOは立ち上がらない。これについては改善された訳では無い。しかし、今回wifiでポケモンGOを立ち上げた後にwifiを切るというテストを行った。予想通り一度立ち上がってしまえば、反応は遅いがpovoの低速でもポケモンGOを遊ぶことができた(笑)。
という事で、povoは離せないサブ回線という認識を強めた。
これまでの通信速度は激遅でpovoアプリも起動できず、トッピングはWifi環境必須であったが、それが解消されサブ回線として使いやすくなっている。
先ず低速でもpovoアプリが立ち上がり、トッピングの購入ができる様になっている。この改善は使い勝手に大きく影響を与える。必要があれば何時でもトッピングが購入できるのだ。
最近テキスト中心のwebページが低速でも読めるようになってはいたが、Googleアプリで検索した結果の表示も見ることができるし、ニュースページも画像を除いて表示できるようになっている。遅いけども。Twitterについてもテキストは問題なく表示される。
極めつけはポケモンGOである。povoの低速ではポケモンGOは立ち上がらない。これについては改善された訳では無い。しかし、今回wifiでポケモンGOを立ち上げた後にwifiを切るというテストを行った。予想通り一度立ち上がってしまえば、反応は遅いがpovoの低速でもポケモンGOを遊ぶことができた(笑)。
という事で、povoは離せないサブ回線という認識を強めた。
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