日本国内で新型コロナでの死者数は実態とかなり遊離しており、信頼できないのではないか?と思います。
政府の発表しているデータでは、罹患者の死亡率は1.7%(インフルエンザは、0.1%)となり、パンデミックと認定されているのであるが、現在死後のPCR検査で陽性であったら全て新型コロナ死者にされており、事実とは異なるのではないかという疑問がある。
欧米やインドでは、死者数が膨大なため、取りあえず陽性者を全てコロナ原因としても誤差に過ぎないが、日本では死者が少ないため、統計データとして使える精度は到底ない。なぜなら、2020年の日本の死亡数は138万人で、前年比で9373人(0.7%)も減っています。
新型コロナの致死率は、実は、世界的に分かっていない。解剖して死因を確定すれば、相当に低くなるでしょうが、欧米やインドでは、死者数が膨大なため誤差に過ぎないためか、死因が分かる遺体の解剖は行っていない。日本でも解剖は行っていない。
日本国内で重篤とするエクモを含む人工呼吸器を装着した患者数は、以下の通りです(エクモネットより)。これは国内のほぼ80%の病床率をカバーする数値とのことです。
https://crisis.ecmonet.jp/
5/16日現在で
エクモ装着者は 633人装着し、206人死亡、58人治療中(死亡率36%)
人工呼吸器は 4826人装着し、931人死亡、547人治療中(死亡率16%)
総数で5459人、死者数は1137人。致死率は約21% 治療中605人
人工呼吸器を装着した重篤者は、6820人くらい(5459/0.8)です。この中で致死率が約21%なので死者数は1430人程度となります。
コロナが原因とされた死亡者1万1471人はこの重篤者の死亡者数と比べ、桁違いに多すぎます。細かな計算ミスや見落としがあるかもしれませんが、大筋では重症者の死亡数はこれ位であり大半を占めるはずです、急変による死亡者を加えた結果2倍になることはあっても桁違いになることはあり得無いと思います。
マスメディアや政府、製薬会社、医師会は、意図的か否か分かりませんが、この齟齬を放置しています。
政府の発表しているデータでは、罹患者の死亡率は1.7%(インフルエンザは、0.1%)となり、パンデミックと認定されているのであるが、現在死後のPCR検査で陽性であったら全て新型コロナ死者にされており、事実とは異なるのではないかという疑問がある。
欧米やインドでは、死者数が膨大なため、取りあえず陽性者を全てコロナ原因としても誤差に過ぎないが、日本では死者が少ないため、統計データとして使える精度は到底ない。なぜなら、2020年の日本の死亡数は138万人で、前年比で9373人(0.7%)も減っています。
新型コロナの致死率は、実は、世界的に分かっていない。解剖して死因を確定すれば、相当に低くなるでしょうが、欧米やインドでは、死者数が膨大なため誤差に過ぎないためか、死因が分かる遺体の解剖は行っていない。日本でも解剖は行っていない。
日本国内で重篤とするエクモを含む人工呼吸器を装着した患者数は、以下の通りです(エクモネットより)。これは国内のほぼ80%の病床率をカバーする数値とのことです。
https://crisis.ecmonet.jp/
5/16日現在で
エクモ装着者は 633人装着し、206人死亡、58人治療中(死亡率36%)
人工呼吸器は 4826人装着し、931人死亡、547人治療中(死亡率16%)
総数で5459人、死者数は1137人。致死率は約21% 治療中605人
人工呼吸器を装着した重篤者は、6820人くらい(5459/0.8)です。この中で致死率が約21%なので死者数は1430人程度となります。
コロナが原因とされた死亡者1万1471人はこの重篤者の死亡者数と比べ、桁違いに多すぎます。細かな計算ミスや見落としがあるかもしれませんが、大筋では重症者の死亡数はこれ位であり大半を占めるはずです、急変による死亡者を加えた結果2倍になることはあっても桁違いになることはあり得無いと思います。
マスメディアや政府、製薬会社、医師会は、意図的か否か分かりませんが、この齟齬を放置しています。