来し方、行く末に思いを続けて…
日記 … Kametarou Blog
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渡辺淳一文学館
札幌市の中島公園内に「渡辺淳一文学館」がある。ここを初めて訪れたのは2011年だった(2011.11.3のブログ)。もう10年以上たっているから記憶もほとんどなかったが、今回改めてこの作家についての興味と関心を深めることができた。
この作家は札幌出身の医師だった人だが、「鈍感力」などの流行語を生み出した人であり、いわゆる恋愛小説や時代小説の著名な作品を数多く世に送り出した。また医療をテーマとしたものも多い。
私が一番印象にのこっている作品は「花埋み」という荻野吟子という道南で活躍した日本初の女医さんを主人公にした小説だった。先日来「無影燈」という長編を読んでいる。今日、この文学館を久しぶりで訪問した。小説に接するのとはまた異なる印象をもつ。彼が札幌の地で作品をたくさん生み出した「土壌のにおい」みたいな親近感をあらためてもつことができた。
日曜だったせいか、入場者も多かった。特に歴史的な素材を活かした小説を集中的に読んでみたいと思っている。
この作家は札幌出身の医師だった人だが、「鈍感力」などの流行語を生み出した人であり、いわゆる恋愛小説や時代小説の著名な作品を数多く世に送り出した。また医療をテーマとしたものも多い。
私が一番印象にのこっている作品は「花埋み」という荻野吟子という道南で活躍した日本初の女医さんを主人公にした小説だった。先日来「無影燈」という長編を読んでいる。今日、この文学館を久しぶりで訪問した。小説に接するのとはまた異なる印象をもつ。彼が札幌の地で作品をたくさん生み出した「土壌のにおい」みたいな親近感をあらためてもつことができた。
日曜だったせいか、入場者も多かった。特に歴史的な素材を活かした小説を集中的に読んでみたいと思っている。
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