今夜(25日)、道新等が主催する花火大会があった。遠くから花火を見たことはあったが、すぐ近くで見ることはなかった。開始2時間近く前から会場の豊平川河畔に席をとった。妻は30年ぶりとのこと。 . . . 本文を読む
中国で、食物関係のニュースが大きくなっている。とにかくひどい、という感想だ。そもそも中国の「常識」に、食の安全とか安心できる食物の供給、といった理念があるのか、という疑問がわく。 . . . 本文を読む
PCをフォーマットしなければならない事態になった。その再生のために今日一日ついやすことになった。 . . . 本文を読む
酔っ払い運転による事故が跡をたたない。先日、札幌郊外で12時間酒を飲んで運転し、若い女性4人をはね、うち3人を死に至らしめた。海水浴場での「海の家」で飲んでいたという。私たちの周りの人たちは、もし運転をしなければならない人がいるなら決して酒を飲ませないし、運転をしようとするなら絶対にそういう行為は止める。 . . . 本文を読む
最高裁は「『DNA鑑定で父子』認めず」と判断したという大きなニュースが話題になっている。単純に言えないが、このニュースを見て、私は「産みの親より育ての親」という古くから言われている言葉を思い出した。 . . . 本文を読む
中学校を卒業したのが1953年だから60年経っている。「喜寿」をお祝いしようということで一泊の同期会が定山渓温泉で行われた。かつての紅顔の美少年・美少女たちもそれなりのキャリアを積んで面影をかろうじて残しているか? . . . 本文を読む
先日「低レベルの都議諸兄」という都議会議員をバカにした記事を載せた。失礼とは思ったのだが率直な感想だった。しかし低レベルは「都議」関係者だけでなく兵庫県議の中にもいた。あの泣きわめく議員である。あの野々村さんという47歳の議員さんは今や一躍超有名人になった。スゴイとしか言いようがない。 . . . 本文を読む
毎日新聞の3日付け記事。アフリカで活躍しているNGO(スーダン現地代表)の今井高樹さんという人の懸念である。今井さんたちは3年間、南スーダンで難民の支援活動をしてきた。「武力を使わない国」日本という国際的な評価があるからこそ、武力攻撃を受けてこなかったという。これが海外で活動しているNGOの支えだった。しかし集団的自衛権行使もあり、という国の方針が広がれば、いつ武装集団から襲われるか知れない。つま . . . 本文を読む
この主張は今日7月1日の道新社説の見出し。いうまでもなく安倍内閣が「集団的自衛権行使を認める憲法解釈変更」を閣議決定することを批判する論説だ。アメリカの戦争に日本も参加するということがこの本質である。つまり「集団的自衛権の行使」容認は結局はある種の軍事同盟を確認することだ。 . . . 本文を読む