来し方、行く末に思いを続けて…
日記 … Kametarou Blog
日本の政治、ウクライナ戦争、アメリカ大統領選挙など
ウラがね絡みの日本の政権担当党の腐敗ぶりは目にあまるものがある。岸田政権への不信任は国民の主流になっているのではないか。世論調査がしばしば報道されるが、いずれも政権与党への不満・怒りが有権者の主要な特徴になって示されている。いつもいうのだが、それでは総選挙の後に現野党勢力が「与党」になり得るかといえば、そういう流れは主流になっているようには見えない。
アメリカでは、11月に大統領選があり、現バイデン政権に対して、共和党は前の大統領だったトランプが返り咲きをねらって「もしトラ」が現実味を帯びているらしい。そしてトランプが返り咲くなどになれば、ウクライナ支援から手を引くだろうと言われている。そうしたら、多分ロシアの侵攻策が勝利を収めるというようなことになるかも知れない。バイデンは81歳で高齢だから「現役」は勤めることができないゾという不安があるのだとか。トランプだって77歳だから「若い」なんて言えるものではないが…。
日本もアジアもアメリカを含めた西洋世界も、不安と心配が増すばかりだ。
アメリカでは、11月に大統領選があり、現バイデン政権に対して、共和党は前の大統領だったトランプが返り咲きをねらって「もしトラ」が現実味を帯びているらしい。そしてトランプが返り咲くなどになれば、ウクライナ支援から手を引くだろうと言われている。そうしたら、多分ロシアの侵攻策が勝利を収めるというようなことになるかも知れない。バイデンは81歳で高齢だから「現役」は勤めることができないゾという不安があるのだとか。トランプだって77歳だから「若い」なんて言えるものではないが…。
日本もアジアもアメリカを含めた西洋世界も、不安と心配が増すばかりだ。
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