行った事ないのに長崎の思い出

背伸びしぃて見る～まだ見えぬぅ♪
あ、どうもこんばんはでございます。
いいんです、横幅は負けませんから。うぁぁぁぁ～ん

今回のテーマは
行った事ないのに長崎の思い出
でございます。
の中2のクラスメートよっちゃんは
をTulip沼に引き込んだ張本人でございます。
高校は進路が分かれて、私立の女子高によっちゃんは
進んでいきました。
そんな彼女が、高校の修学旅行のお土産をくれたんですね。
旅行先は、長崎だったそうです。
いいなぁ。は逆のネタならいっぱい。

お土産の品はポッペンという（びーどろ）
ガラス製品でした。薄い硝子でできていて、吹くと
ポッペンって
音がするのです。

よっちゃんは、
これ、持って来るの大変だったんだよ。
と言って、渡してくれました。

：そうだよね。ガラスだもん、大変だよ。
　　　　　ありがとう








よっちゃん：違うの。

：え？何が違うの???







よっちゃん：帰りのバスの中で一人が鳴らしたら、
　　　　　皆が吹きたがって
　　　　　皆、バキバキって
　　　　　底を割っちゃったの。

：え"～っ










よっちゃん：本当はアタシも
　　　　　　やりたかったけど
　　　ガマンして持ってきたのよ。


：え"～っなんですとぉー

そのときは、
破壊音を立てながら帰路に向かう
女子高生満載のバスかすていら積載オーバー
を思い描いたのでございました。




　　　　本当は暴走したかった　by　JR九州

ハリー・ポッターとえりざべえすの父

どうもこんばんはでございます。
うちのリーダーえりざべえすの父上なんですが
なんでも、リーダーの話によると宇宙人らしいです。


人間の皮を被っているが、背中にはチャックがついているとか
表面は赤い血だが、中のほうはきっと緑色のはずだ

と申しておりました。
人間らしい趣味を持っていないと怪しまれるので
海釣りとパチンコもたしなんでおられるそうです。

そんなリーダーと父上が
ハリー・ポッターのDVDを家で見ていたときのこと

ストーリーが終わったとき父上が
夜空に向かって何事か叫んだ
そうです。

そして、その後こう言ったそうな。
喜べ、えりざべえす。父が呪文を唱えたので、
明日は晴れるぞよ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

この話を、喫茶店でリーダーから聞いたは
こう言いました。

リーダー、そんな呪文ができる人は
針の先に餌つけて魚釣らんと思うよ。







リーダー：いや、彼にとって釣りは「世を欺く
　　　　　カモフラージュ」で、本当は
　　　　　堤防で母船が迎えに来るのを
　　　　　待ってるみたいよ。


いや、そのノリは間違いなく・・・by