こんばんは、 でございます。
オラたちが毎日歩くお散歩コースの途中には、
母:みさちゃんの弟ゆーさんの畑があるのでございます。
みさちゃんは、このゆーさんの畑になんとか
ドサクサに紛れて、銀杏を拾うべく苗を植えようと
虎視眈々と狙いをつけているようでございますね。
すでに妹のホンダさんが金柑を植えておりまして、なんか育っておりますな。
ゆーさん:なんでオマイら人の畑を狙うとるんじゃ、コラ!
この金柑の木のすぐ横に柚子の木がありまして
現在、鬼のやうに柚子が鈴生りになっているのでございます。
今日は、妹:ちーが
ねーちゃん、オラ柚子湯に入りたい。
ゆーさんのとこは、まだ柚子があるかな。
というので、トゲに刺されながら柚子をもらってきました。
おかしいな。いつもはオラのこと「オイ」っていうのに。ま、いいか。
家の中には、もぎたての柚子の匂いが漂っています。
正しく冬ですな。
オラたちが毎日歩くお散歩コースの途中には、
母:みさちゃんの弟ゆーさんの畑があるのでございます。
みさちゃんは、このゆーさんの畑になんとか
ドサクサに紛れて、銀杏を拾うべく苗を植えようと
虎視眈々と狙いをつけているようでございますね。
すでに妹のホンダさんが金柑を植えておりまして、なんか育っておりますな。
ゆーさん:なんでオマイら人の畑を狙うとるんじゃ、コラ!
この金柑の木のすぐ横に柚子の木がありまして
現在、鬼のやうに柚子が鈴生りになっているのでございます。
今日は、妹:ちーが
ねーちゃん、オラ柚子湯に入りたい。
ゆーさんのとこは、まだ柚子があるかな。
というので、トゲに刺されながら柚子をもらってきました。
おかしいな。いつもはオラのこと「オイ」っていうのに。ま、いいか。
家の中には、もぎたての柚子の匂いが漂っています。
正しく冬ですな。