てんぱっていきまっしょい。

国内旅行をこよなく愛する人間の日記です。でも最近は出かけてないよねぇ。(現在コメントは事前承認制にしています。)

冬である柚子である。

2006年12月25日 | 名物を語ろう
こんばんは、 でございます。

オラたちが毎日歩くお散歩コースの途中には、
母:みさちゃんの弟ゆーさんの畑があるのでございます。
みさちゃんは、このゆーさんの畑になんとか
ドサクサに紛れて、銀杏を拾うべく苗を植えよう
虎視眈々と狙いをつけているようでございますね。
すでに妹のホンダさんが金柑を植えておりまして、なんか育っておりますな。
ゆーさん:なんでオマイら人の畑を狙うとるんじゃ、コラ!

この金柑の木のすぐ横に柚子の木がありまして
現在、鬼のやうに柚子が鈴生りになっているのでございます。

今日は、妹:ちーが
ねーちゃん、オラ柚子湯に入りたい。
ゆーさんのとこは、まだ柚子があるかな。

というので、トゲに刺されながら柚子をもらってきました。

おかしいな。いつもはオラのこと「オイ」っていうのに。ま、いいか。

家の中には、もぎたての柚子の匂いが漂っています。
正しく冬ですな。
コメント
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