てんぱっていきまっしょい。

国内旅行をこよなく愛する人間の日記です。でも最近は出かけてないよねぇ。(現在コメントは事前承認制にしています。)

そのときの伝説。0526

2007年06月04日 | 名物を語ろう
あることほぎの日の前の晩。

オラと伝説の京女さまは、新大阪の駅でおちあうことにしました。

それは、

ホテルで集合するのは大変困難であると考えられたからです。

先に新大阪駅についた京女さまに

後からの新幹線で到着したオラが携帯電話で現在地をお尋ねしたところ

京女さまから、このようなお答えが返ってまいりました。

今?キオスクの前。

京女さま。それは、改札の中ですか?それとも外ですか?

改札の外。

では、西とか東とかどの方向の改札の近くか
改札口に書いてないですか。


ない。だからキオスクの前だって。


う~ん、すいません。京女さま。

一発殴らせ

今すぐこの電話切ってもいいっスか?


新大阪の駅は階層構造で階が違うと意味がないし
一つしかなく、見通しのいい
御堂筋線に乗るための地下鉄の改札口に
誘導してキャッチすることに成功しました。
でめたし、でめたし。か? 
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そのときの伝説。0527

2007年06月04日 | 名物を語ろう
あることほぎの日。

オラは、マラソンランナーを導くためにバイクを運転する人のように

伝説の京女さまを式場に誘導すべく、ひたすら目的地を目指していました。

左手に大阪城を見つけたので、早速報告したのですが

あんなピカピカ光る建造物を捕捉することが困難な京女さま。え、ドコにあるのん。

すると、こんなことをおっしゃったのです。

そういえば、随分前に友達と大阪城で待ち合わせしたけど
結局最後まで会えへんかったわぁ。



ぼ、僕は負けましぇん。   by 
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