後悔役立たず

今朝見た夢から得た今日の格言。

夢の中で、道の真ん中に弱った猫がいた。
道の端を歩いていたオラは
反対車線に飛び出すといけないので
手を触れずに「ニャー？」と声をかけると
弱々しいが、起き上がって道端に向かい歩き出した。

ガードレールをくぐり、猫がスタンドを横切って
道端へ行こうとしたとき、

あろうことか、

そのスタンドの男性店員が
弱ったニャーのお腹を思い切り蹴飛ばして
ニャーは叫び声をあげて、道の真ん中に蹴り飛ばされていた。

「ニャーっ！？」

しまった。

ニャーはきっとさっきもあいつに蹴り飛ばされたんだ。
ちゃんと抱っこして安全なところへ連れて行くべきだった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


そして、目が覚めた。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今日は終わってみれば
なんだかすっきりしないこともあったのだが
あとで

親切にしておけば良かった

と、後悔するよりきっと良かったんだろう。
さっさと風邪薬を飲んで寝よう・・・

あ、やべぇ。
スクーリング用のブロバン授業を
１本だけ見なきゃな。