書店をおとずれると、お腹が変調を起こすことを
「青木まりこ現象」と呼ぶことがあるらしい。
田舎では、本屋やCD屋が少なくなって久しいが
この現象にオラもちょいちょいひっかかっている。
本屋さんに何時間でもいられる友人たちに
待ち合わせ場所を本屋に設定されると、
避難経路の確認のように、お手洗いの有無やその位置の確認が必須である。
これが本屋だけでなく、百貨店や余り利用しないスーパーとか、挙句は「しまむら」でも同様であるため
どうやらオラの場合は、ディスプレイや選択による心理的負荷が理由であるような気がする。
まぁ、要は「田舎者」ってこと?
かもしれない。
長々これを書いてしまったが、実はやっかいなことに対峙している。
「図書カード」の電子版、二次元バーコード決済が可能な利用権を
1,500円分いただいてしまったのである。
面白いものが入手できれば、またうpさせていただきたい所存
よろしくどうぞ。