こんばんは、 でございます。
映画館のカードのポイントが溜まっていたので
消えてしまうまえに見ようと訪れてみました。
中途半端な時間だったらしく、選択できるのは
「チキンリトル」と「ブラックジャック」
ものすごい負の選択です。
嫌いなディズニー作品を見るか、絵の嫌いな手塚作品を見るか。
絵だけが嫌いな
ブラック・ジャック 二人の黒い医者
を選択しました。
あらすじはこちら
―世界的製薬会社・ダイダロスの巨大ビル―
謎の組織が仕掛けた爆弾により、ビル周辺は地獄絵図と化す。
鉄骨に挟まれひん死の重傷を負った少年には、救助隊も手を出すことが出来ない。今にも崩れ落ちそうな鉄骨。そんな中、無免許での医療行為を無罪にする条件でブラック・ジャックが動く。
誰も想像すら出来ない「外科手術」が始まった・・・・
―巨大ビルの爆破は、更なる悲劇を巻き起こす―
爆破事故のために体を動かすことさえできなくなった母親、一生回復は不可能との診断。兄妹はアルバイトでためた資金でブラック・ジャックに手術を依頼する。B・Jの普段の報酬には全く届かない金額ながらも、必死に依頼する兄妹を、B・Jは、不発弾事故で母を失った自分の過去に重ねる。
その一方で、子供たちの未来を台無しにしてしまうことを悲観した母親は、「死神の化身」ドクター・キリコを呼び寄せる・・・。
死神が下した戦慄の診断とは・・・・。
上映前、
「昔、木曜の22時にテレビで加山雄三が実写版やってたよな。
今なら誰がいいだろう。」
って考えておりました。
渡辺謙・・・ワイルドすぎ。
う~ん、ドクターキリコは加賀丈史のままでいいとして・・・。
そして、上映後
上川隆也ならいいかも
なーんて結論を出しておりました。
いや、ま後ろの席で最後まで喋っている親子の声を
忘れようとして必死だっただけなんで、ストーリーはまぁ
安心してましたよ。 by
映画館のカードのポイントが溜まっていたので
消えてしまうまえに見ようと訪れてみました。
中途半端な時間だったらしく、選択できるのは
「チキンリトル」と「ブラックジャック」
ものすごい負の選択です。
嫌いなディズニー作品を見るか、絵の嫌いな手塚作品を見るか。
絵だけが嫌いな
ブラック・ジャック 二人の黒い医者
を選択しました。
あらすじはこちら
―世界的製薬会社・ダイダロスの巨大ビル―
謎の組織が仕掛けた爆弾により、ビル周辺は地獄絵図と化す。
鉄骨に挟まれひん死の重傷を負った少年には、救助隊も手を出すことが出来ない。今にも崩れ落ちそうな鉄骨。そんな中、無免許での医療行為を無罪にする条件でブラック・ジャックが動く。
誰も想像すら出来ない「外科手術」が始まった・・・・
―巨大ビルの爆破は、更なる悲劇を巻き起こす―
爆破事故のために体を動かすことさえできなくなった母親、一生回復は不可能との診断。兄妹はアルバイトでためた資金でブラック・ジャックに手術を依頼する。B・Jの普段の報酬には全く届かない金額ながらも、必死に依頼する兄妹を、B・Jは、不発弾事故で母を失った自分の過去に重ねる。
その一方で、子供たちの未来を台無しにしてしまうことを悲観した母親は、「死神の化身」ドクター・キリコを呼び寄せる・・・。
死神が下した戦慄の診断とは・・・・。
上映前、
「昔、木曜の22時にテレビで加山雄三が実写版やってたよな。
今なら誰がいいだろう。」
って考えておりました。
渡辺謙・・・ワイルドすぎ。
う~ん、ドクターキリコは加賀丈史のままでいいとして・・・。
そして、上映後
上川隆也ならいいかも
なーんて結論を出しておりました。
いや、ま後ろの席で最後まで喋っている親子の声を
忘れようとして必死だっただけなんで、ストーリーはまぁ
安心してましたよ。 by
俳優さんとして、すごく力のある方ですし。
手塚治虫さんの画、苦手ですかぁ?
好きですよ、私。
リボンの騎士、可愛かったな~
・・・・・・只今回想中・・・・・
男も女も顔が一緒で、どちらもかっこよくも
可愛くもないというのがねぇ・・・。
話は面白いけど、長いというか。
そういえば、某氏は手塚治の「ブッダ」が
スキだったみたいでした。
携帯投稿乙です。
お金払って映画館で見るなら、ディズニーじゃなくても
いいって思うんですよ。
「誰か友達のおうちで一緒に、ビデオやDVDでいいや。」
って、ソフトも出回りやすいですから。
一人で見るもんじゃないです。
ちょっと細めだけど、オ・ト・ナな雰囲気がすんごく我輩の好みでござった。
・・・でも、怖かった
その印象が強すぎるので、
モックンのを見た時は・・・
「ああ、これでいいのか」
と何かを納得致しましてございます。
字合ってるらしいです。
モックン・・・今はイエモンどのですね。
BJ(ぼんぼんじょびじょびではない)は
あんまり笑ってはいけない気がするので
加山さんは微笑みすぎだとおもーたよ。
もしくは、名前だけで磯野キリコ。
うるさそうで、安らかに逝かせてはくれないとおもー