続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

寧比曽岳7-3

2020年09月21日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月9日(水)寧比曽岳の山頂からです

 

面さんの風車にサヨナラして下山です

 

ヤマジノホトトギス沢山有ったのにこの日見たのは終わりかけのこの一輪だけ

 

何の実

 

リョウブでした

 

10分ほど下ったとき犬を連れて上ってきた方今日初めて寧比曽岳で会った人でした

 

キッコウハグマ沢山有るのに何時咲くんだろう

 

栗の実を鳥?がツツイタようです小さなイガの割りに結構大きな実でビックリ

 

半分ほど下りたときすれ違った方

30mほど離れたとき何となく振り向くとこちらをジッと見てます

どうしました?って声を掛けると「#$%&#」意味不明です

 

 

第1休憩所まで下りてきたとき犬を連れてきた方がもう下りてきました

どんだけ速いんだ!って思って付いて下ると半分は走らないとついて行けません

でも走って判ったのですがバカは山を下りるときは走った方が楽でした

ヘボを追う時は何時も走るので走るのが身についたようです

 

午後カニさんのところに行く途中ショウガみたいな葉っぱに花が

 

これって生姜の花でもこんな道端にこんなに沢山生姜が生えてるの

 

帰って調べるとジンジャーの花でした食べる生姜とは別物のようです

 

 

コメント (8)
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