続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

哲学の道でヘボ

2020年09月29日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月15日(火)京都・哲学の道に来ました

 

先ずは哲学の道を銀閣寺まで約900m歩きます

 

巽橋なんて何か京都のドラマに出て来そうです

 

左上が銀閣寺右上が若王子神社八重の墓もここに書いてありましたね同志社の墓地のようです

 

ムラサキシキブが

 

絵を描いているお婆さん

 

タマスダレかな

 

もうすぐ銀閣寺参道です

 

銀閣寺参道を起点に哲学の道を南に約200mこの間にイカを23個ぶら下げました

中央の白いのがイカですどうかヘボが付きますように

 

桑の実みたいなのが生っています葉っぱも小さいけど桑の葉に似ています

花は桑とは全然違いますね

 

10時28分 何度かパトロールしたけどハエ以外何にも付きません

左に見えるのは銀閣寺の駐車場ガラガラです

 

哲学の道沿いの店は殆ど休業中銀閣寺門前の酒屋にソフトクリームと有ったので行ってみると

200円安っ

 

色々頼むが無いと言うので結局バニラを2つ頼む

するとオジジはおもむろに下にある小さな冷蔵庫を開けるあっ冷凍庫だ

でもソフトクリームってカップ?それじゃアイスじゃんって思っていると

 

奥からオババがおもむろに出て来てカップをこの機械にセットああ、そう言うヤツね

 

そしてオババからオババにでも意外に上手に出来ている

 

コメント (8)
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