続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

哲学の道でヘボ を待つ

2020年09月30日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月15日(火) 京都・哲学の道でイカを撒いてヘボが付くのを待ってます

 

海洋堂のこんなガチャが有りましたので息子に1つ買ってみました

 

帰りに届けると「結構小さいけど、割と作りは良いよ!」と画像を送って呉れました

 

琵琶湖疎水にカルガモが居ました

 

でも嘴が全然違います交雑種のようです

 

オイカワですね

 

ヘボが付かないので銀閣寺の駐車場に下りてみました

バスが3台止まってますがどこにもそんなに人は居ないので1台に載っている人が少ないんでしょうね

 

キマダラカメムシのようです

 

キイロスズメバチですこんなヤツが居るとヘボが寄りつかないので場所を替えます

 

餌を回収していると銀閣寺に向かう修学旅行生

ガイドさんが引率してますけどまさかこれだけでバス1台県外を止めれば予算はあるだろうけど

 

若王子神社の北側は山裾なのでその辺りにイカを撒こうと向かうと

西田幾多郎の歌碑がありました

 

人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行なり   寸心

 

哲学の道沿いの店は「閉店ガラガラ!」

 

所々に鯉がいました

 

逃げないカルガモの雑種

 

時々見ますがこれもムクゲなんでしょうか

 

コメント (8)
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