続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

鹿

2023年12月30日 04時18分28秒 | 日記

12月3日(日)の黍生山です

 

センリョウ 今回は黄色い実です

 

共有林の登山道に杉の実

 

水場の椿 蕾が見当りません 「有った」って思うと枯れ葉

 

水場の上には鹿の寝床 水場には餌のアオキがあります

そう言えばよく鹿の寝床がある林道出合い下にもアオキがあります

 

テイカカズラでしょうか

 

この葉っぱ 登山道にも落ちていました 「キレイに黄葉しているなあ」って

見ていたんですが何だったっけ

 

座禅石の先でご夫婦が下りて行かれました

 

山頂には同年配のご夫婦

 

11時22分 山頂の気温は8℃

 

周囲全て霞んでいます 

 

大きなミカンは渥美半島道の駅で買いました

 

下山はそのままピストンで

 

水場の奥の楓 全景が見える所まで行きました

ところが近すぎて写角にはとても入りきりません

 

結局中途半端な写真になってしまいました

 

前回もUPしたこの紅葉 実物はもっとズッとキレイなんだけど…

 

帰宅して「近岡ロングビーチ」

 

ロングビーチの端にある隣家の紅葉

 

我が家のマユミって言っても元は面さんに戴いたんですけどね

 

コメント (6)
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