昨日の続きで1月18日(火)の黍生山午後の山頂にいます
今日は筈ヶ岳が主役のようです座禅石から見たときも寧比曽岳には雲の影が
空にはこの雲
ずーっと北まで繋がっています天気予報で見る筋状の雲ってこれなの
いつまで経っても寧比曽岳に陽は当たりそうもないので下山
東ルート山頂下のアセビ動く気配無し
マダニ石まで来ると中央の富士見峠と山桜の右の寧比曽岳に陽が当たってます
注)西ルートの座禅石に対応するように東ルートにも大きな石があります
数年前この石に座ってオオルリを待っていたらマダニに食われたのでこう呼んでます
富士見峠をズーム
寧比曽岳山頂も
更にアップだけど影が
少し待って影から出たので寧比曽岳と富士見峠
共有林谷川の縁の南天の実が朱色に見えたので撮ったのですが普通色
葉っぱを見て赤飯を思い出した
今季初のショウジョウバカマチェック未だ動くはずないですよね
こちらのような暗い雲ではないからいいですね。
富士見峠と寧比礼岳・・樹氷めちゃ綺麗^^
日の当たるのを待つ気持ちがわかります^^
マダニ岩・・あるんかい?と思えば勝手に命名"(-""-)"
もっと素敵な名前はないの?
南天の葉がきれい^^
寧比曽岳、良く積もっているようです。
黍生山とは、大分違いますね。
雪雲の通り道に近いようです。
筋雲の通り方は、御在所超えのこちらの雲といっしょです。
三瓶山も真っ白なのでは。
寧比曽岳、中々行く機会に恵まれず…。
明日は行ってみようと思います。
積雪も全然違います。
風も寧比曽岳の方がずっと強いです。
ダをとればマニ岩・・・
チベットでは崇高な岩と呼ばれています。
マを取ったらダニ岩、もっと酷そう。
二を取ったらマダ岩、その内風化しそうです。
私の赤飯は北海道の甘納豆入りで孫達が大好きです。胡麻塩が甘い赤飯に合います。
さて、足指は全治1ヶ月ぐらいはかかるとの診断でした。
明日はレントゲンとるのでどのぐらい回復しているるでしょう。若い!ありがとうございます。しかしこれが実年齢の現実です。
南天の葉には「ナンニジン」という成分が含まれており、お赤飯の熱と水分により「チアン水素」を発生させます。このチアン水素にお赤飯の腐敗を抑える作用があるのです。
難を転じるだけではなく、科学的根拠がありました。
生家の赤飯は父が甘党だったので、ごま塩に砂糖が入っていました。
なので北海道の赤飯も美味しく食べられると思います。
骨折で1ヶ月!
矢っ張り若いです。