⒋月6日は面さん、スズさんと寧比曽岳でした
面さんの車にスズさんと同乗させて頂き足助高校の桜
土曜日とあって大多賀の駐車場は満車
9時54分 第1ベンチの気温は13℃
10時27分 第2ベンチの気温は10.5℃
途中面さんだけ別ルート 当然我々が早く着くと思ったら面さんが大分早く到着
スズさん曰く「負けるのが悔しいのでダイブ早く歩いたのでは」
当の面さんは「そんなこと無い」と涼しい顔 でも腕まくりに胸のボタンも外れてますよ
ヒトツボクロの葉が千切れていました このところ嵐が多かったからなあ
11時1分 山頂は酷い黄砂 茶臼山さえ霞んでいます
11時3分 山頂の気温は14℃
どちらを向いても黄砂 そんな中で黍生山が霞ながらも存在感
黍生山が判別出来る限界なので判りやすいです ってバカでないと判らないか
トリカブトの発芽
今日はあっさりおいしいカレー
山頂の馬酔木を見ながらの昼食
この馬酔木随分花期が長かったです
下山中子供をおんぶしたお父さん 許可を戴いて撮影
このザック優れものなんです ザックが子供をおんぶ出来る様に出来ているんです
バカの杖はカラタチの木 白い所は太い棘を削った跡です
1時19分 駐車場は未だ満車に近いようです
帰途花桃が満開でした
酷い黄砂の日でしたか。
展望はありませんでしたね。
桜が出迎えてくれました。
桜は未だ麓までで寧比曽岳の桜は未だ先です。
皆様お元気でいらっしゃいます^^
それにしても・・ここにまですごい黄砂((+_+))
こちらでも車が汚れて掃除がたいへんでした。
おかずの黒い物は海苔ですか?
いつも定番のようですね。
最近漸く登るスピードが落ちて来ましたが、
落ちて呉れないと此方が付いていくのに大変です。
花粉なのか黄砂なのか…。
この頃漸く黄砂を実感でした