昨日の続きで1月19日(日)に面さんと黍生山に登って居ます
一昨年ヒラタケが生えた木
今は高い所にサルノコシカケの仲間とキクラゲが生えているだけです
マダニ石から焙烙山々頂 雪は無いようですね
寧比曽岳はしっかり残っています
山頂副郭のクロモジ こんな状態で3ヶ月
下手をすると他の木より開花が遅れることもあります
「御嶽山が見えないのに木曽駒が見える」って山頂に上がった面さんが叫んでいました
その中央アルプスも山頂部は雲の中でした
御嶽山 しつこく探すと裾野の方が少しだけ見えていたようです
11時8分 山頂の気温は6.5℃
西の眺望は13.6km離れた猿投山までです
昼食中に寧比曽岳や出来山に雨雲が掛って来ました
昼食が終わった頃には雨雲は更にこちらに近付いてきました
片付けて立ち上がるとテーブル代わりの石板に雨粒が
山頂には手前に2人 奥に2人
反対側には3人
11時51分 山頂の気温は7.5℃ この直後雨が降って来たのでカメラをザックに入れました
傘を差して共有林で杉の枝が
蕾がしっかり着いています もうすぐ鬱陶しい春が始まります
雨粒? 漏らしたのでは??
休日だと登山者が多いのですね。
三河高原の山々も、そろそろ、雪解けでしょうか。
御在所の雪も、融けてしまいました。
あいにくの天気でしたね。
雲が多かったですね。
それでも、木曾駒が、見えたのですね。
居は下り坂のてんきのゆです。
夕方から、雨マークです。
小さな黒い点が雨粒です。
鈴鹿山脈が今季は見えないのです。
昨日は今季最高の眺望でしたが鈴鹿山脈だけはイマイチです。
伊吹山より見えにくいです。