12月21日(火)の黍生山です
林道下のリンドウどうも痛々しいです
花が無くなってコウヤボウキの綿毛が目立ちます
9時48分 山頂の気温は8℃
当然霞む
北は全滅
寧比曽岳さえ霞んでいます
秋の名残
梅林まで下りたとき来山者
何だろう
ほぐしてみたらガマの穂みたいです
休耕田にモズのメス
今年はモズが目立ちます
<おまけ>
12月17日(金) 俊さんが車が出入りするのに庭の灯篭が邪魔になるので処分すると言うので
下の無い小さい方を頂くことにしてこの日面さんに運んで貰いました
下に自然石を探してきてヘボの供養塔を作ろうかと思ったんですが
取り敢えず置いてみると中々良いです
灯籠が鎮座^^ いい感じ^^
ヘボの供養塔・・いいですね。
コウヤボウキもそのひとつだったのかも知れません。
灯篭、仮に置いたら良い感じなので、
いい石が見つかるまでこのままですね。
ロウソクを灯すとまた雰囲気が
変わります。
庭によく馴染んでいました。
良い天気なのに、みえませんでしたか。
こちらは、雪が上がって、猛烈に、良い天気になりました。
明日が、楽しみです。
ロウソク、考えてもみませんでした。
今は寒いので、暖かくなったら考えてみます。
最近はこの寒さでよく見えるようになりました。
今日は藤原岳がよく見えましたよ。