かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

久しぶりの外食

2019-08-02 20:26:15 | ブログ記事
私のblogが暗いと言われるから少し違う話題にします。

今日の午後は図書館に予約してあった本を受け取りに来たついでに、
久しぶりに外食しようと夫に図書館のあるショッピングセンターに来てもらい、
一緒に中華料理を食べて帰りました。

私は、あまりお腹がすいていなかったから、料理とビールだけにしました。

ピーマンと牛肉の糸切りです。↓


酢豚です。
 

餃子です。


おいしかったです。ご馳走様。

*
★傷つける意図なけれども傷つける記事はよくなし取り下げにけり

★わたくしもいたく傷つきをりしかどそれは言はずにそれは書かずに

★病名をblogで紹介せしときにその病名は伏せてと言はる

★病名を隠せば歌の意味不明それでも隠して歌紹介す

★傷ついた経験のあるシニアさんコメントくださりその意を汲めり

★人により傷つき方はさまざまでわれの傷つき君に言ふまじ

★日記なら何でも書きて残ししがblogは書けぬものらし 消せり

ネット警察を作ってほしい

2019-08-02 12:25:08 | ブログ記事

品を変え、手を変え届くフィッシングメール。

こういう迷惑メールは、

ネットの警察のようなものを作って、届けたら速やかに逮捕するようにしてほしい。

現在は、私も気づけるが、もっと耄碌したらひっかかってしまうかもしれない。

だから、その前にお願いしておく。

これだけネット人口が増えているのだから、

そういう部署は作ろうとすれば作れるのではあるまいか。

とにかく迷惑メールに入れても入れても届くこうしたメールを送っている犯人は

即刻逮捕してほしい。

こういう詐欺メールを送り付けてくる犯人も

悪知恵を働かすより、もっと全うな、人に喜ばれる仕事をするようにしてください。

でないと、死んだとき、地獄行きですよ。


東京オリンピックは本当に来年7月に開催するの?

2019-08-02 10:12:44 | ブログ記事

と、この期に及んで言えば、非国民扱いされるだろうか。

しかし、この酷暑に身を置いていたら、ついそう言いたくなる。

私は最初から五輪誘致は反対だった。

最初は東北大震災からまだ日が浅いという理由が大きかった。

今も、その理由もあるが、

それよりなにより、なぜこの酷暑の季節に開催するのかという気持ちがより強くなった。

今からやめて困ることはあるだろうか。

日本の信用が落ちる?

オリンピックの信用が落ちる?

そんなもの、もう落ちているんだから、今更いいんじゃない?

とにかく、来年の今頃、この殺人的な暑さの中で開催することだけはやめてほしい。

オリンピックの精神は有望な選手たちを殺すためのものではないでしょ?

オリンピックを誘致した人たちが今では国賊のように見えてくる。

私が非国民なら、あなた方は国賊である。


NHKは国営にするか解体するか

2019-08-02 01:30:17 | ブログ記事

HHKの聴取料問題が喧しい。

NHKは払って当然という姿勢で支払っていない家に戸別訪問をしている。

が、うまくすり抜けて払っていない人がいると知れば、払うのがバカバカしくなる。

なら、いっそのこと国営にしたらどうか。

国民からは聴取料を集めないで税金で運営するのである。

しかし、税金にも限りがあるから、

現在よりも規模を縮小したらいい。

現在もくだらぬ番組はいっぱいある。

民間を真似たようなNHKらしからぬ番組も多い。

なら、最初からそういう番組は民間に任せておいて、

NHKは現在の教育テレビ的な番組だけを放映すればいいと思う。

BS放送もいらない。

もしBS放送も存続するというのなら、

それは有料にすればいい。

現在でもBS契約をしていなければモザイクが入る。

それを続ければいいのだ。

そういうふうに、基本的には無料にする方向に舵を取っていただきたい。

だいたい、パソコン、さらにはスマホの時代になって、

テレビは見ないという人も多くなってきている。

それなのに、お金を払えと言われたら、誰でも文句を言いたくなる。

現在は、ネットでほとんどのニュースを知ることができる。

だから、テレビはもう時代遅れなのだ。

新聞も、かつての役割は減じてきたが、

しかし、新聞には論説などがあり、社会の公器としての役割が残されているだろうか。

朝日新聞などは、かなり怪しくなってきているけれども、

これは読者が「ノー」と断じれば、たちまち会社がつぶれる。

だから、放っておいても淘汰されていくのだ。

NHKも、今後は見たい人だけがお金を払って観るようなシステムにすれば、

もっと魅力ある番組作りに邁進するだろうか。

とにかく一律に聴取料を取るというシステムはなくさなければならない。