かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

パソコンでも記事に対する評価をいただけるやり方を教わりました

2019-08-22 23:49:22 | ブログ記事
昨日、フォロワーのイジーさんから
パソコンからも記事に対する評価ができるやり方を教わりましたが、
私は、自分の記事がそうできること以上に、
フォロワーさんの記事がそうできればいいなと思います。

しかし、それはそのblog主さんの裁量如何ですので、
こちらからお願いするわけにはいかないですね。

が、もし、パソコンからも評価できることを希望されるようでしたら、
次のようにすればできます。

以下、イジーさんのからいただいたコメントを転記☟させていたします。

所で以前 PCにいいね!ボタンをつける方法が分からないと仰っていましたが
テンプレートをフラットテンプレートに変更すると出来ました
サイドバーにあるテンプレート設定で行えます

このコメントをいただいた元記事は、都合により保留にいたしましたので、
コメントのみ、転記転載させていただきました。

このやり方にすると、確かに評価はしていただけるようになるのですが、
ただ新しい記事を書こうとしたとき、
自分の記事から新たに記事を書き起こすことはできなくなるみたいですね。

これが不便と言えば不便かな。

というのが、アップした記事からでなく、編集画面から新たな記事を書き起こすと、
リンクとかができないですよね。

と、
私は思っているのですが、これもする方法があるのでしょうか?

ご存知の方がいたら、教えていただけると有難いです。


今日の蒸し暑かったこと!

2019-08-22 17:06:56 | ブログ記事

昨日お出かけしたから、ふだんだと今日は休養日になるのですが、

歌友の作品をできるだけ早く読ませてもらいたくて、

午前中なら暑さもさほどでないかもと出かけたのでしたが、

とんでもなかったです。

大阪駅前でバスを待つ時間も猛烈に熱かったのでしたが、

図書館で本を読んでから帰る道中も滝汗が出るくらい暑かったです。

ただの暑さではなく、ムシムシしていたから、余計堪えました。

それと、朝早く朝食も摂らずに行ったから、おなかが空いて空いて・・・。

前の記事にも書いたように、

大阪中央図書館にはレストランが併設されていて、お手頃価格で食べられるから、

できたらお昼ごはんはそこで食べようかと思っていたのでした。

が、思いもかけず休業中だったから、

帰途、また梅田に回って、何か食べて帰ろうかと思いましたが、

その元気もなく、

結局地下鉄で野田阪神(=海老江)まで行き、

そこで東西線に乗り換えて帰ってきました。

東西線は、三田行きに乗れれば、乗り換えなしで川西まで帰ってこられるのですが、

あいにく入線してきた電車が神戸行きだったから尼崎駅で乗り換える必要があり、

尼崎駅で待つのが暑くてたまらなかったです。

お盆のときに奈良県天川村に行ったときも近鉄の駅で電車を待つのが辛かったのでしたが、

今日も、それに負けないくらい辛かったです。

やはり真夏は外出しないことが一番ですね。

*

★比喩でなく滝汗ながれる大阪のバス停留所バス待つときに

★日傘さし歩けば建物見当たらず遠回りして図書館に着く

★あてにして来たりし図書館レストラン休業中にて飲めず食へざり

★乗り換へが殊に暑くて尼崎駅にてまたも滝汗となる

★駅降りて真直ぐ帰らず冷房のショッピングセンターで涼みて帰る



が、大阪市内を走るバスに乗車するのは気持ちよかったです。

堂島川、土佐堀川を渡るとき、やはり水の都だと実感できましたし、
川の周辺に聳え立つビル群を眺めながらバスに揺られているのも乙なものでした。

帰りは地下鉄にしましたが、しかし、バスのほうが断然楽しいですね。


昨日の「今朝は大阪中央図書館へ」の記事は、
図書館で写真撮影は違反だと指摘してくださる方がありましたので、
保留にいたしました。

読みにきてくださった方には申し訳ありませんが、ご了承くださいませ。

こんなことなら、もう一度出版社に催促し直して該当の雑誌を取り寄せたほうがよかったです。

今朝は大阪市立中央図書館へ(再アップ)

2019-08-22 12:00:00 | ブログ記事
歌友二人の作品を読みに行くのです。

「短歌往来」という雑誌は川西図書館にも伊丹図書館にもおいていないから、
大阪市西区にある大阪市中央図書館まで。

大阪中央図書館は蔵書がすごくて、短歌関係の本はほとんど揃っています。
大阪に住んでいた頃は毎月最低一度は行っていましたが、
川西に来てからは、とんとご無沙汰です。

いま阪急電車の中でこれを書いていますが、
梅田に着けば、バスに乗り換えて行きます。

図書館は、バス停から徒歩4分とのことでしたが、
バスで来たのは初めてだったから、ずいぶん迷いました。

この図書館の地下にはレストランがあるから、
そこで冷たいものでも飲んで身体を冷やそうと地下に降りて来たのですが、
なんと休業中。

仕方ないから、お目当ての作品を読んだら帰ろうと思います。

本当は、この二冊は先月出版社に直接メールで注文したのですが、
一向に送って来てくれないから、
しびれを切らして暑い中を読みに来たという次第です。

歌友の作品を撮影したら帰ります。

この歌友は、
以前は、作品を発表したら、必ず掲載された雑誌を送ってきてくれていたのでしたが、
先月、私のささいな言葉で絶交を宣言してきたので、現在は没交渉です。

       (写真略)

こちらは先月8月号ですが、この作者も、昨年仲違いして、現在は絶交しています。

が、作品は読んでほしいらしく、
掲載されたことを知らせて来られたので、ついでに撮影しました。

        (写真略)

同じ8月号に私が最初に師事した先生の作品も掲載されていますから、
こちらも撮影させてもらいました。

        (写真略)

この先生の作品が載っていることは仲違いした歌友が知らせて来てくれました。

歌人という人種は、
私もそうですが、皆鼻っぱしらが強くて、ちょっとしたことで激することが多いのです。

この最初にお習いした先生も、
ご多分にもれず、プライドが高くあられて、私は現在、距離を置いています。

ということで、はるばる来ましたが、用事が終わったから帰ることにします。

帰りは地下鉄とJR東西線で帰ろうかな。


この大阪中央図書館は地下鉄千日前線の西長堀駅に隣接しているのです。