私のblogのどこに夫に殴られなければならないような記事があるのだろう。
夫は、ひょっとして、今仕事がうまくいっていないのかもしれない。
一昨年の秋も、
まだ実家の母が生きていたころ、定期的に帰省しようとしていたときに
いきなり理由もなく殴りかかってきて、
幸い殴られはしなかったが、私は胸がどきどきした。
が、帰省することになっていたから、そのまま帰省した。
母とホテルで2泊したが、とてもそのまま家に帰る気になれなかった。
それで高知から夜行バスで東京の娘のところに行った。
が、娘も孫のことで悩み事がいっぱいみたいだったから、泊まらず、
そのまま電車に乗って熱海まで行って、熱海で泊まった。
熱海で一泊しても、まだ帰宅する気が起きなかったから、
今度は近江八幡の長男のところに泊めてもらった。
その次の日にやっと帰宅した。
そうすると、夫はケロッとしていて、
「仕事をトラブったから気が立っていた」という。
それで事情がわかったが、しかし、そのたびに殴られてはたまらない。
今日も仕事がうまくいっていないから私に難癖をつけたのかもしれない。
そうとしか考えられない。
しかし、現在、夫はお金儲けになる仕事はしていないはずだ。
ロケットを飛ばすとかいって2階の部屋には工作物みたいなもの作りかけておいてある。
その工作物が2階の廊下も占領しているから、
私が昨日、「家の中でこういう作業をしないでほしい」と頼むと、夫は猛烈に怒った。
自分の家で何をしようが勝手ではないかと。
そのときも、なぜ夫はこんなに怒るのかといぶかしく思った。
私は、あれは夫の楽しみみたいなものではないかと思っているが、
楽しみなら、うまくいかなくても、私に鬱憤を吐き出すことはやめてほしい。
義母もそうだったが、夫は、機嫌のいいときは、無駄にはしゃいだりするが、
突然、理由もなく怒るときがある。
そんなときに何か言うと余計逆上するから黙っているが、
しかし、暴力を振るわれることだけは勘弁願いたい。
ものすごく稼いでくれるとかなら、まだ我慢のしようもあるが・・・。
*
今日の最初の不機嫌は、
私が昼食の時に、
「今度一緒に東北に行きましょう。あなたも金色堂とか行きたいと言ってたでしょ」と
夫を喜ばせてやろうと言ったときのことだ。
夫は、「ブログにあんなことを書かれて、どうして一緒に行けるかっ」と怒鳴ったのだ。
それで私が、「そんな怒られるようなことは書いていませんよ」と言うと、
いきなり私を殴ろうしたのだった。
ほんと、わけわからんわ
*
★怒られることは書いてはをらざるに突然おこる人がわが夫
★書くことが妻のわたしの楽しみであれば書かせるべしblog記事
★八つ当たりされるがために傍にゐる妻ではあらぬ朝顔の花
★殴る真似されて殴られなけれども殴らるるに似た憎しみは湧く
★暴力を使ふ素振りを見せられて妻は黙せり文句も言へず
夫は、ひょっとして、今仕事がうまくいっていないのかもしれない。
一昨年の秋も、
まだ実家の母が生きていたころ、定期的に帰省しようとしていたときに
いきなり理由もなく殴りかかってきて、
幸い殴られはしなかったが、私は胸がどきどきした。
が、帰省することになっていたから、そのまま帰省した。
母とホテルで2泊したが、とてもそのまま家に帰る気になれなかった。
それで高知から夜行バスで東京の娘のところに行った。
が、娘も孫のことで悩み事がいっぱいみたいだったから、泊まらず、
そのまま電車に乗って熱海まで行って、熱海で泊まった。
熱海で一泊しても、まだ帰宅する気が起きなかったから、
今度は近江八幡の長男のところに泊めてもらった。
その次の日にやっと帰宅した。
そうすると、夫はケロッとしていて、
「仕事をトラブったから気が立っていた」という。
それで事情がわかったが、しかし、そのたびに殴られてはたまらない。
今日も仕事がうまくいっていないから私に難癖をつけたのかもしれない。
そうとしか考えられない。
しかし、現在、夫はお金儲けになる仕事はしていないはずだ。
ロケットを飛ばすとかいって2階の部屋には工作物みたいなもの作りかけておいてある。
その工作物が2階の廊下も占領しているから、
私が昨日、「家の中でこういう作業をしないでほしい」と頼むと、夫は猛烈に怒った。
自分の家で何をしようが勝手ではないかと。
そのときも、なぜ夫はこんなに怒るのかといぶかしく思った。
私は、あれは夫の楽しみみたいなものではないかと思っているが、
楽しみなら、うまくいかなくても、私に鬱憤を吐き出すことはやめてほしい。
義母もそうだったが、夫は、機嫌のいいときは、無駄にはしゃいだりするが、
突然、理由もなく怒るときがある。
そんなときに何か言うと余計逆上するから黙っているが、
しかし、暴力を振るわれることだけは勘弁願いたい。
ものすごく稼いでくれるとかなら、まだ我慢のしようもあるが・・・。
*
今日の最初の不機嫌は、
私が昼食の時に、
「今度一緒に東北に行きましょう。あなたも金色堂とか行きたいと言ってたでしょ」と
夫を喜ばせてやろうと言ったときのことだ。
夫は、「ブログにあんなことを書かれて、どうして一緒に行けるかっ」と怒鳴ったのだ。
それで私が、「そんな怒られるようなことは書いていませんよ」と言うと、
いきなり私を殴ろうしたのだった。
ほんと、わけわからんわ
*
★怒られることは書いてはをらざるに突然おこる人がわが夫
★書くことが妻のわたしの楽しみであれば書かせるべしblog記事
★八つ当たりされるがために傍にゐる妻ではあらぬ朝顔の花
★殴る真似されて殴られなけれども殴らるるに似た憎しみは湧く
★暴力を使ふ素振りを見せられて妻は黙せり文句も言へず