かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

午前4時過ぎから明るみ始めた空&朝の散策&雲丹弁当ゲット😊

2019-08-26 04:32:58 | ブログ記事
やはり東北は関西と比べると夜明けが早い。

午前4時ごろから東の空に赤みが差してきた。



私は早起きで、毎朝4時ごろ目覚める。

だから関西より東北に暮らしたほうが向いているかもしれない。

ところで、昨夜は午後6時過ぎに夕食をとろうとホテルでもらったグルメマップで街に出たが、ほとんどの店はシャッターが閉まっていて、えらい店じまいの早い街だなあと驚いた。

が、店じまいが早いのではなく、更地になっている土地も多かったから過疎化でシャッター街になっていると気づいた。

私は勉強不足で、久慈市の震災の被害がどれほどのものか知らないが、古い建物もたくさん散見するところを見ると、津波の被害は、それほどでなかったような印象を受けたが、実際はどうだったろう。

とにかく昨夜はホテルでもらった地図を参考に行ったお店も閉まっていて、開いているのは居酒屋だけだったから、またコンビニでカツ丼を買って帰ってホテルで食べた。居酒屋は一人で入って話しかけられるのが嫌だから。

と書いているうちに午前5時近くになり、こんなに明るくなってきた。



日の出だ。

今日は晴れそうな様子だ。

現在の気温は16度。

昨夜はクーラーを28度に設定して寝たが、朝、窓を開けてみると、外のほうが涼しいことに気づいた。



朝食後、街を散歩することに。

まず久慈地区合同庁舎

久慈川


松峰山長福寺


朝顔


道の駅「やませ土風館」


朝は9時からということで、入ることができなかった。

閉館は午後7時なので、昨日夕食を食べに出たときなら入れたのに、そのことを知らなかったから後の祭りだ。

午後6時過ぎにもう薄暗くなりかけていたから、私はあまりホテルから離れたくなかったし…。

その後、うに弁当を買いに、三陸鉄道久慈駅へ。



買えました。😄


久慈駅前の花壇も撮影。

 
久慈駅周辺の地図です。

いただいたパンフレットを撮影させていただきました。

宮古で乗り換え久慈へ向かう

2019-08-25 13:15:27 | ブログ記事
乗り換えるときに慌てて網棚にあげてあったリュックを忘れそうに。
  
一番大きな荷物なのに忘れて降りようとした私は耄碌したか!

気がついて取りに戻った。

なんとか乗り換えの三陸鉄道の電車に間に合った!ホッ!

ここらあたりは列車の本数が日に数本だったりするようだから乗り遅れたら大変だつた。


👆三陸鉄道の電車もテーブル付きだった。

東北の人は、私のように?🤗電車の中で飲み食いする人が多いのだろうか?

急に雨が降り出した。

私は晴れ女なのに、なぜ?

ところで、宮古から久慈までのリアス鉄道は海岸線を走ると思っていたが、相変わらず山ばかり。

なかなか海岸線は見えない。

トンネルばかり。

次は田老だそう。

やっと海が見えてきた。

が、ここでスマホが電池切れに。

その代わり、いただいたパンフレットに載っていた久慈市周辺の地図をホテルで充電しながらアップさせていただきます。


せっかく景色のいいところなのにと思ったが、よく考えてみたら、明日もう一度三陸鉄道に乗って宮古まで戻り、そのまま釜石まで行く。

だから、雨の今日、無理して写すことはないのだ。

普代駅でたくさんの人が乗り込んできた。

みな阪急トラピックスのバッジを付けているから団体さんだ。

私と同じ久慈駅で降りた。

駅に降りて売店を見ると雲丹弁当と書いてあったから、「何時から販売しますか?」と聞くと朝7時からだそう。売り出したら、すぐ売り切れるそうなので、明日朝は買いにこなくっちゃ!

聞いておいてよかつた!

今日は疲れたから、ホテルに直行して、お風呂にも入った。

明日は、もっと強行軍だから早く休まなくっちゃー!

ホテルのベッドで図書館で借りて読み上げていないこの本でも読みあげますか。

盛岡駅で宮古行き快速電車に乗りました

2019-08-25 10:53:10 | ブログ記事
時間は十分あったはずなのに、電車の中で食べるお弁当を探しているうちに時間がなくなりました。

お土産は売っているのに、地元産のお弁当が売られてないのです。

仕方ないので、コンビニで手巻き寿司とオムライスを買って、ビタミン不足を補うために果物屋さんで葡萄を買って電車に乗りました。11時9分に発車します。



幸い一人がけのテーブルのついた座席を確保することができました。



宮古には13時15分着で、宮古で久慈行きに乗り換えます。

久慈には15時54分着の予定です。

盛岡は全般的に涼しかったのですが、陽が出て少しだけ暑くなってきました。

発車しました。






  (詞書)盛岡から宮古へ向かう沿線はほとんどが森

*ひと住まぬ森をゆくとき木漏れ日は降りそそぐなり列車の上に
 
(詞書)森が切れたら宮古の街になった。

*ひと住まぬ森より出でし川水は人すむ街の真中を流る


盛岡に向かっています

2019-08-25 08:46:26 | ブログ記事
車中の写真も写しておきます。



一番前の席に座れたから、景色に癒やされながら車中の人でいられます。

仙台を出て間もなくの広瀬川の清流なども写したかったのですが、走っているバスから写すのは至難の技です。

が、都会近くに住んでいる私には、こういう田園風景を走るバスに乗っているだけでも至福の時間です。



途中トイレ休憩に寄ったパーキングエリアでは「クマ注意」の看板が出ていたから、出るんですね。👇


*東北の花巻といふ美(は)しき名の街はしるとき東北の山

盛岡には10時半ごろ到着の予定です。

ここで、いただいたパンフレットに載っていた東北の地図を参考のため撮影させていただき、アップさせていただきます。

仙台に到着

2019-08-25 07:20:49 | ブログ記事
やはり関西より大分すずしい。

わざわざ来た甲斐がある?😊

仙台は何度も来ているから、不安はない。

早速バスターミナルの建物に入って盛岡行きの切符を買うことに。



切符は時間指定ではないから、何時のバスに乗るのも自由だが、一番早い午前8 時発のに乗ることにする。

このバスターミナルから東北のあちこちに行けるようなので、また来年も関西の炎暑を逃れるため、ここ仙台から東北のどこかの街に行くのもいいかもしれない。


今から夕食を食べてから京都駅前から仙台行きのバスに乗ります

2019-08-24 18:45:50 | ブログ記事
明朝仙台に着いたら今度は盛岡行きのバスに乗り換えます。

盛岡からはJRで宮古駅まで行き、三陸鉄道に乗り換えて久慈駅まで行き久慈で泊まります。

明後日は、また三陸線で久慈から途中釜石で乗り換えて盛まで乗る予定です。

岩手県は初めてなので楽しみです。

盛からは、また仙台に戻ってきて仙台から夜行バスで大阪に帰ってくる予定です。

強行軍みたいですが、ほとんど歩かないから大丈夫だと思いますが、果たして?

帰宅は火曜日の朝になります。

おいしいものが食べられたらいいな。

2019年「塔」短歌会全国大会onグランドプリンスホテル京都

2019-08-24 11:49:55 | ブログ記事
迷っていたけれど、思い切って来ました。

地下鉄京都国際会館駅で降りて、グランドプリンスホテルまで来ました。

会場に入って、まず自分の席を確保。

私は聴覚障害者なので、要約筆記が見やすいように一番前の席。


これが要約筆記をしてくださる方々です。↓

既にスタンバイしてくださっています。

まだ時間が早いから、会場はまばらです。↓


今日、吉川さんと対談予定の小島
ゆかりさんの作られた資料です。


「塔」主宰、吉川宏志さんの作成された資料。↓


どういうわけか写した写真が横向きになりましたが、直し方がわからないから、このままアップします。

これが事前に送っていただいた今日の講演会のパンフレットです。


私は部外者として、短歌総合誌の名簿から案内状を送っていただいていたのです。

高橋源一郎さんの講演内容は、また後日記事にしたいと思います。

小島ゆかりさんと吉川主宰の対談の内容も。

解決しました😄

2019-08-23 17:20:56 | ブログ記事

またお助けウーマンのイジーさんに教わりました。

教えてもらわないと解決しなかったと思うから、本当に感謝です。

コメント欄でお読みいただいてもよかったのですが、

同じ悩みをお持ちの方に教えてあげたほうがいいと思うので記事にします。

私が、けさ投稿した記事「ブログ記事の投稿」のコメント欄で教えてもらったことを書きます。

この画面の右端の「旧バージョン切り替え」をクリックすればよかったのです。☟


拡大します。この部分ですね。☟

 

そうすると、今まで通りの投稿画面になり、以前通りのリンクもできます。☟

 

 

分ってみれば、「な~んだ」ですが、教えてもらわないと、これがなかなかわかりませんよね。

イジーさん、どうもありがとうございました。(最敬礼)


頭を出家スタイルにしたい

2019-08-23 11:52:54 | ブログ記事
そう、剃髪をしたいのです。
 
この歳になっても髪の毛の多い私には、夏は悩みの季節です。
 
ふだんは1か月に一度のカットを夏場は20日に一度してもらうことも稀ではありません。
髪の毛が多いからちょっと伸びてもうっとうしくなるのです。
 
ほぼお坊さんスタイルになっている夫に分けてあげたいくらいですが、
こればかりは夫婦の間でも分け合うことはできません。
 
そこで、私が夏になると考えるのが剃髪スタイルなのです。
 
以前は、夫が猛反対していましたが、今はたぶん反対しないと思います。
 
なぜなら、最近は私の顔などにあまり関心がなくなっているからです。
 
10年くらい前までは、
どこかに出かけると景色のよい場所で私を撮影するのが常でした。
 
が、最近は全くと言っていいくらい写さなくなりました。
 
私が老化したから?
 
あるいは夫が老化したから?
 
一昨日は子供達と一緒に食事をしましたが、
珍しく私から、せっかく子供達がそろっているから写真撮影の発案をしました。
 
最近の夫には、私がそう言わないと気も付かないのです。
 
やはり夫も年取ったからでしょうね。
 
今回帰省した娘は、
今年誕生日が来たら後期高齢者になる夫の車の運転を心配していました。
 
と言いながら、ちゃっかり2日間も夫に運転させたのは誰だったんでしょうね。
 
娘が夫のことを心配するのは、
妻である私に、もっと夫のことを大事にせよという当てつけもあると思います。
 
娘にとっては大事なお父さんだから?
 
髪の毛の話に戻ります。
 
娘の髪の毛は夫に似て猫毛で天然パーマがかかっています。
 
私の量の多い真直ぐな黒髪とは正反対です。
 
だから、娘は今でもロングにしています。
 
ロングにしても、髪の毛の量が少ないから、うっとうしくならないのです。
 
その点は、私は娘の髪の毛が羨ましいです。
 
というわけで、私の密かな願望は坊主にすることです。
 
が、これもマメに剃らないと綺麗な坊主頭は維持できないと聞いたこともあるから、
無精な私には向いていないかもしれませんね。
 
 
★髪の毛の多き女であるわれは剃髪こそが憧れである
 
★わが産みし娘は細き髪の毛で量も少なき猫毛でありぬ
 
★なにもかも父親似なるわがむすめ夫の産みし娘なるべし

ブログ記事の投稿

2019-08-23 07:58:11 | ブログ記事
昨日イジーさんにパソコンでも「いいね」「応援」などの気持ちがつけられる設定にするやり方を習いました。

で、教えていただいた通りやってみると、できました。ありがとうございました。

が、今度は、こういう形式にすると、投稿するときに不便が発生することに気づきました。

そのことを
「パソコンでも記事に対する評価をいただけるやり方を教わりました」
の記事に書いたところ、

イジーさんに「ご質問の内容が良く分からなかったんで後で考えます」と言われたから、
写真つきの記事にしてみます。(この写真が下手で申し訳ないのですが(汗)

やり方がわかる方がいたら、教えていただけると有難いですし、
その回答が、またどなたかの参考になったらと思いますので、
今からやってみます。

 私の「かみなり」blogは既にイジーさんに教えていただいた画面になっていますから、
前の「神鳴り」blogの画面で質問させていただきます。

今までの投稿はこの画面の右手の「記事を書く」をクリックしてしていました。

クリックすると、こういう画面が出てきていました。

それでリンクをするときは、この画面の木のマークの隣の鎖のマークをクリックしてやっていました。
 

今度は、昨日設定しなおした「かみなり」blogの画面を写しました。

この画面には「記事を書く」が出てきませんから、この画面から投稿することはできなくなりました。

それで、編集画面の「新規投稿」☟から投稿することになるのですが、

「新規投稿」をクリックすると、こういう画面になり☟
通常の記事の上部に出る「記事を書く」をクリックしたときのようなリンクの案内が出ません。

その代わり、下部にこのようなマーク☟が設定されているのですが、
この画面の鎖のマーク↑をクリックしても、

このような画面☟になり、通常のリンクはできません
この画面の指示する通りやってもヘンテコなことになって
正常なリンクはできないのです。

以上、下手な質問の仕方で申し訳ないですが、
もし解決法をご存知の方がおられましたら、よろしくお願いいたします。m(_)m

パソコンでも記事に対する評価をいただけるやり方を教わりました

2019-08-22 23:49:22 | ブログ記事
昨日、フォロワーのイジーさんから
パソコンからも記事に対する評価ができるやり方を教わりましたが、
私は、自分の記事がそうできること以上に、
フォロワーさんの記事がそうできればいいなと思います。

しかし、それはそのblog主さんの裁量如何ですので、
こちらからお願いするわけにはいかないですね。

が、もし、パソコンからも評価できることを希望されるようでしたら、
次のようにすればできます。

以下、イジーさんのからいただいたコメントを転記☟させていたします。

所で以前 PCにいいね!ボタンをつける方法が分からないと仰っていましたが
テンプレートをフラットテンプレートに変更すると出来ました
サイドバーにあるテンプレート設定で行えます

このコメントをいただいた元記事は、都合により保留にいたしましたので、
コメントのみ、転記転載させていただきました。

このやり方にすると、確かに評価はしていただけるようになるのですが、
ただ新しい記事を書こうとしたとき、
自分の記事から新たに記事を書き起こすことはできなくなるみたいですね。

これが不便と言えば不便かな。

というのが、アップした記事からでなく、編集画面から新たな記事を書き起こすと、
リンクとかができないですよね。

と、
私は思っているのですが、これもする方法があるのでしょうか?

ご存知の方がいたら、教えていただけると有難いです。


今日の蒸し暑かったこと!

2019-08-22 17:06:56 | ブログ記事

昨日お出かけしたから、ふだんだと今日は休養日になるのですが、

歌友の作品をできるだけ早く読ませてもらいたくて、

午前中なら暑さもさほどでないかもと出かけたのでしたが、

とんでもなかったです。

大阪駅前でバスを待つ時間も猛烈に熱かったのでしたが、

図書館で本を読んでから帰る道中も滝汗が出るくらい暑かったです。

ただの暑さではなく、ムシムシしていたから、余計堪えました。

それと、朝早く朝食も摂らずに行ったから、おなかが空いて空いて・・・。

前の記事にも書いたように、

大阪中央図書館にはレストランが併設されていて、お手頃価格で食べられるから、

できたらお昼ごはんはそこで食べようかと思っていたのでした。

が、思いもかけず休業中だったから、

帰途、また梅田に回って、何か食べて帰ろうかと思いましたが、

その元気もなく、

結局地下鉄で野田阪神(=海老江)まで行き、

そこで東西線に乗り換えて帰ってきました。

東西線は、三田行きに乗れれば、乗り換えなしで川西まで帰ってこられるのですが、

あいにく入線してきた電車が神戸行きだったから尼崎駅で乗り換える必要があり、

尼崎駅で待つのが暑くてたまらなかったです。

お盆のときに奈良県天川村に行ったときも近鉄の駅で電車を待つのが辛かったのでしたが、

今日も、それに負けないくらい辛かったです。

やはり真夏は外出しないことが一番ですね。

*

★比喩でなく滝汗ながれる大阪のバス停留所バス待つときに

★日傘さし歩けば建物見当たらず遠回りして図書館に着く

★あてにして来たりし図書館レストラン休業中にて飲めず食へざり

★乗り換へが殊に暑くて尼崎駅にてまたも滝汗となる

★駅降りて真直ぐ帰らず冷房のショッピングセンターで涼みて帰る



が、大阪市内を走るバスに乗車するのは気持ちよかったです。

堂島川、土佐堀川を渡るとき、やはり水の都だと実感できましたし、
川の周辺に聳え立つビル群を眺めながらバスに揺られているのも乙なものでした。

帰りは地下鉄にしましたが、しかし、バスのほうが断然楽しいですね。


昨日の「今朝は大阪中央図書館へ」の記事は、
図書館で写真撮影は違反だと指摘してくださる方がありましたので、
保留にいたしました。

読みにきてくださった方には申し訳ありませんが、ご了承くださいませ。

こんなことなら、もう一度出版社に催促し直して該当の雑誌を取り寄せたほうがよかったです。

今朝は大阪市立中央図書館へ(再アップ)

2019-08-22 12:00:00 | ブログ記事
歌友二人の作品を読みに行くのです。

「短歌往来」という雑誌は川西図書館にも伊丹図書館にもおいていないから、
大阪市西区にある大阪市中央図書館まで。

大阪中央図書館は蔵書がすごくて、短歌関係の本はほとんど揃っています。
大阪に住んでいた頃は毎月最低一度は行っていましたが、
川西に来てからは、とんとご無沙汰です。

いま阪急電車の中でこれを書いていますが、
梅田に着けば、バスに乗り換えて行きます。

図書館は、バス停から徒歩4分とのことでしたが、
バスで来たのは初めてだったから、ずいぶん迷いました。

この図書館の地下にはレストランがあるから、
そこで冷たいものでも飲んで身体を冷やそうと地下に降りて来たのですが、
なんと休業中。

仕方ないから、お目当ての作品を読んだら帰ろうと思います。

本当は、この二冊は先月出版社に直接メールで注文したのですが、
一向に送って来てくれないから、
しびれを切らして暑い中を読みに来たという次第です。

歌友の作品を撮影したら帰ります。

この歌友は、
以前は、作品を発表したら、必ず掲載された雑誌を送ってきてくれていたのでしたが、
先月、私のささいな言葉で絶交を宣言してきたので、現在は没交渉です。

       (写真略)

こちらは先月8月号ですが、この作者も、昨年仲違いして、現在は絶交しています。

が、作品は読んでほしいらしく、
掲載されたことを知らせて来られたので、ついでに撮影しました。

        (写真略)

同じ8月号に私が最初に師事した先生の作品も掲載されていますから、
こちらも撮影させてもらいました。

        (写真略)

この先生の作品が載っていることは仲違いした歌友が知らせて来てくれました。

歌人という人種は、
私もそうですが、皆鼻っぱしらが強くて、ちょっとしたことで激することが多いのです。

この最初にお習いした先生も、
ご多分にもれず、プライドが高くあられて、私は現在、距離を置いています。

ということで、はるばる来ましたが、用事が終わったから帰ることにします。

帰りは地下鉄とJR東西線で帰ろうかな。


この大阪中央図書館は地下鉄千日前線の西長堀駅に隣接しているのです。

伊丹イオンに集合

2019-08-21 18:08:21 | ブログ記事
一昨日、次男のお嫁さんからお盆のお詣りに川西に来てくれると連絡があったから
今日、伊丹のイオンに来てもらうことにして、
夫と娘親子も京都から直接来てもらうことに。

次男は仕事が終わり次第来ることに。


皆で土佐料理のお店に。


私は鰹たたき。

次男も来たから孫二人と一緒に三人を撮影。ピンボケだから、アップします。
三人の顔わかんないでしょ?次男は目もつむっているし・・・。
これも読者サービスのつもりです。(笑)

その後、次男とお嫁さんと赤ちゃんの孫は電車で神戸に帰り、
娘と小学生の孫は、電車で大阪に向かいました。

夜行のバスで東京に帰るのです。

今日は、次男のお嫁さんが来てくれたから、皆で食事ができてよかったです。

娘と孫と夫は、
昨日は奈良で、興福寺、法隆寺、平城京跡、とかを見て、夜は京都の仁和寺に泊ったそう。
今日は、京都の金閣寺、北野天満宮、平安神宮、二条城、錦市場などを見たそうで、
やはり夫の車で回ってよかったようです。


私は小5の孫が楽しんだかどうかが気になったのですが、
既に歴史は頭に入っていて、興味を持って見て回ったそうです。
夫が感心していました。


私は、小学の低学年のころに母に連れられて吉野山とか高野山に行きましたが、
ぜんぜん面白く思わなかったから心配していたのでしたが、杞憂だったようです。


ということで、娘親子とは伊丹のイオンで別れました。

私は、
昨日の右手の火傷が茶色になって、顔にもいくつか小さな火傷の痕ができています。
あの程度で済んで、本当に不幸中の幸いでした。

やはり娘と諍ったから火傷したんでしょうね。

それにしても、blogごときでこんなに諍わなければならないなんて。😔 

昨日の奈良と今日の京都は、私が一緒に行かなかったからよかったと思います。

夫と娘は仲良しですから。

    *

★父親と娘は仲がよろしくて母親われには反抗ばかり

★このblogまだ見てゐるか気になるが見るなと言へど見るかもしれぬ

★ピンボケの顔写真などアップする誰かわからぬほどのピンボケ


夫と娘へ

2019-08-21 04:53:25 | ブログ記事

個人的に言うより、ここに書いたほうが確実なので書きます。

私の一番身近な存在である、夫と娘にお願いします。

私のblogを読みに来ないでください。

文句を言われるのが嫌で、過去、作り直したこともありましたが、

また作り直すのは、しんどいです。

かと言って書くことを制限されるのも嫌です。

義母、義妹のことを書くなと言われても、私が思うことまではやめることはできません。

だから、あなたたちにお願いします。

妻である、また母である私のblogを読みに来ないでください。

私がこういうことを書くのは余程のこととと思ってください。

私が私の生きがいで書いているblogに対して、

その内容に文句を付けられたら書けなくなります。

鬱積した心が解放できなくなります。

あなた方の気に入るようなことだけを書くblogなら私には要りません。

あなた方が私の書く内容に不満を持つようでしたら、

読みに来ないでください。

私は、こういう人間ですから、こういうふうにしか書けません。

今までは、私の近況、心境を知ってもらうのに重宝していましたが、

指図を受けなければならないblogなら私には無駄です。

そういうことで、今後、一切読みに来ないようにお願いします。

妻、母であるびこより