goo blog サービス終了のお知らせ 

超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

日本メーカーが世界シェア1位 ヘッドアップディスプレイの今後は?

2012年11月30日 09時52分06秒 | car
 現在の速度やナビなどをフロントガラスに表示するヘッドアップディスプレイ(HUD)。最近は様々な車に装備されるようになり、今ではもう驚くべき機能とは呼べなくなってしまっているが、そんなHUDの世界シェア1位を誇る日本精機などのサプライヤーは現在、この技術をさらに向上させるべく研究に励んでいる。



 彼らの目標は、ドライバーの運転を邪魔することなく、安全性に関わる情報をできるだけ大画面で表示すること。表示するのは、前方にいる歩行者や、雨や霧などで見えにくくなった道路のラインなど。しかし、現在の技術ではなかなか難しい問題もあるそうだ一つは、大画面で情報を投影させようとすると、HUDの装置がダッシュボードの半分ほどを占めてしまい、それが大量の熱を放出してしまうのだ。また、フロントガラスは微妙にカーブしているため、文字をきれいに表示させるにはかなり調整に時間がかかる。

 しかし各自動車メーカーは、HUDの新たな機能に強い関心を示しているらしい。あるアナリストは、HUDを採用している自動車メーカーは現在9社だが、2016年までには14社に増えると予想している。またその人物いわく、大画面のヘッドアップディスプレイが登場するには少なくともあと5年はかかり、搭載されるのは250万円以上の車に限られるだろうとのことだ。

 まだまだ時間はかかりそうだが、実用化されれば交通事故の減少に大きく貢献するかもしれない。次世代ヘッドアップディスプレイが安全装備として搭載される日を、ぜひとも期待したい。

autoblog

すべての車にGPS記録装置つければ良い
アホな事故して逃げてもバレる仕組みでいい
ついでに車両間通信システムにも役立つ

HUD便利そうなんだよねぇ
道路の凸凹まで拾ってくれないかなぁ
走るのに便利なんですけど

トヨタ「86コンバーチブル」が来年3月に発表!

2012年11月30日 09時42分10秒 | car
車情報サイト『Autocar』によれば、トヨタ「86」のコンバーチブルタイプが2013年3月のジュネーブモーターショーでお披露目されるという。



昨年の東京モーターショーでデビューした86とスバル「BRZ」。発表時からスバルは、コンバーチブルタイプを開発しているのではないかとうわさされたが、これに対しトヨタは沈黙を通した。だがその後、86のチーフエンジニアである多田氏がコンバーチブルタイプの発売予定があると発言。さらに今年に入って米国仕様車「サイオンFR-S」のコンバーチブルタイプが2014年に発売されると報じられ、ここにきてようやく発表時期が明らかになってきたようだ。

コンバーチブルのスペックやパッケージングなどの詳細は不明なため、重量を抑えるために布製の幌が採用される、サスペンションがソフトなものになる、などの情報も飛び交っている。しかし、後部座席やトランクのスペースが狭くなることだけは確実だろう。さらに、バッテリーではなく、キャパシタを使用したハイブリッドの86も2015年に登場すると言われている。「86」の進化にこれからも注目したい。


非力さをどうにかして頂きたい
そこが改善されればもっと快適に…

ロマン・グロージャンの撃墜リストまとめ

2012年11月29日 14時31分10秒 | car
こんなのありました。

グロージャン撃墜リスト(キャリア2年間)



2009
バドエル(フェラーリ)(1回)
ハミルトン(マクラーレン)(1回)
アルグエルスアリ(トロロッソ)(1回)
バトン(ブラウンGP)(1回)
7戦走って4台撃墜

2012
シューマッハー(メルセデスAMG)(2回)
ロズベルグ(メルセデスAMG)(2回)
ペレス(ザウバー)(2回)
カムイ(ザウバー)(2回)
マッサ(フェラーリ)(1回)
アロンソ(フェラーリ)(1回)
ハミルトン(マクラーレン)(1回)
ウェバー(レッドブル)(2回)
マルドナド(ウィリアムズ)(1回)
ディレスタ(フォースインディア)(1回)
デラロサ(HRT)(1回)

撃墜回数(チーム別)
ザウバー(4回)
メルセデスAMG(4回)
フェラーリ(2回)
レッドブル(2回)
ウィリアムズ(1回)
マクラーレン(1回)
フォースインディア(1回)
HRT(1回)
19戦走って16台撃墜


こんなドライバーを使う意味が分からん
速いからって許されることじゃない



この空中戦はひどかった…
F1より空軍の方がむいてねぇ?

フェラーリ抗議を検討中?

2012年11月29日 14時25分03秒 | car
 セバスチャン・ベッテルがブラジルGPにイエローフラッグ提示時にジャン-エリック・ベルニュをオーバーテイクしたとの問題がさまざまなメディアによって報じられている。フェラーリはこの件についてFIAに抗議することを検討しているということだ。

 決勝日にはベッテルの小林可夢偉に対するオーバーテイクが問題となったが、これは合法的なものであることがスチュワードによって明らかにされている。

 しかしその後、4周目にベッテルがベルニュに対して行ったオーバーテイクに関する疑問が持ち上がっている。

 多数のメディアは、オンボードカメラの映像で見ると、ベッテル車のコクピットにはイエローの表示が出ており、イエローフラッグゾーンの終わりを示すグリーンライトの手前で、ベッテルがベルニュを追い越しているのは明らかであると報じている。

 この問題に関してフェラーリがFIAに対して抗議を行い、FIAがこれを認めれば、ベッテルのレースタイムに20秒が加算され、彼は8位にポジションを落とし、アロンソがタイトルを獲得することになる。

 フェラーリはこの件について抗議することを検討していることを認めたといわれている。

 しかしSPEEDの報道によると、超スローモーション映像で見ると、ベッテルの左側でグリーフラッグが振られているのが見えるという。そうであればライトとこのフラッグの指示するものが一致していなかったということになる。

 規則ではフェラーリが抗議を行える期限は11月30日となっている。BBCはFIAに対してこの件について調査を開始しているのか尋ねたがコメントは得られなかったということだ。

オートスポーツweb

だそうです。
覆らないでしょうが…

ポルシェジャパン、スポーツカーモデル「ニューケイマン」の予約受注を開始

2012年11月29日 11時45分45秒 | car
 日本. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)は、ロサンゼルスモーターショー2012のプレスデーでワールドプレミアとなったニューケイマンの予約受注を12月18日(火)より全国のポルシェ正規販売店にて開始いたします。



 第3世代となるこのケイマンは完全に新規開発されたモデルです。ボディはより低くなったうえに全長も長くなっています。また、軽量化とパワーに磨きがかけられ効率性と速さがいちだんと向上しました。長くなったホイールベース、ワイドになったトレッド、そして大径化されたホイールは、エンジンをミッドシップにマウントしたこのスポーツカーモデルの走行性能を比類なきレベルにまで向上させています。911カレラとボクスターに続くこの新しい2シーターは、ポルシェ第3のスポーツカーモデルシリーズであり、革新的な軽量構造ボディが特徴です。モデルや装備内容によって違いはあるものの、ニューケイマンは先代モデルとの比較で最大30kgの軽量化を実現。エンジンと走行パフォーマンスが向上したにもかかわらず、走行距離100kmあたりの燃料消費量は最大で15%も低く抑えられています。



 ニューケイマンは、これまでと同様にケイマンとケイマンSの2種類のモデルで登場します。ベーシックモデルは最高出力275PS(202kW)を発生させる2.7リッターの水平対向エンジンを搭載。装備内容による違いはあるものの、0-100km加速のタイムは5.4秒、最高速度は266km/hに達します。走行距離100kmあたりの燃料消費量(NEDC)は7.7リッターから8.2リッターの間で、搭載するトランスミッションで違います。

 ケイマンSの3.4リッターエンジンは最高出力325 PS(239kW)を発生し、装備内容による違いはあるものの、最高4.7秒で静止状態から100km/hに到達します。このケイマンSは283km/hの最高速度をマーク。走行距離100kmあたりの燃料消費量(NEDC)は、搭載するトランスミッションの違いにより、8.0リッターから8.8リッターの間になります。

 どちらのニューケイマンも6速マニュアルトランスミッションと7速ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)を選択することが可能です。PDKは、より鋭い加速といっそう優れた燃費性能をもたらします。

 ポルシェはケイマンのオプション装備についても充実を図っています。例えば、アダプティブクルーズコントロール(ACC)を初めてケイマンのオプションとして用意しました。このACCは、前方を走る車との車間距離をモニターしながら自車の走行速度を調節します。



デザイン:新しいプロポーション、際立つライン

 ニューケイマンはかつてないほど個性的に仕上げられています。プロポーションは一新されたものの、ポルシェのスポーツクーペであることは一目瞭然です。延長されたホイールベースと短くなったオーバーハング、そして18インチと19インチの大径ホイールは、ケイマンのドライビングパフォーマンスが向上していることを示す外観上の特徴です。スタイリングについては、精緻なラインとかみそりのように鋭くシェイプされたエッジが独自の個性を演出。これらは、低く構えた長いシルエットと前方に伸びたフロントウインドウ、そして後方に流れるルーフラインを強調しています。特に注目を集めるのはドアのダイナミックな形状で、空気をリアサイドパネルのエアインテークへ導きそのままエンジンに送り込みます。ミッドシップエンジンのコンセプトを採用していることが最も明確に表れている部分です。

 ニューケイマンのフロントエンドの特徴はラジエーター用の左右の大型エアインテークです。また、低い位置に取り付けられたアルミニウム製の大型リアリッドとエッジの効いたリアセクションもニューケイマンならではの個性をアピールしています。リアリッドに直接設置された薄型ブレードのリアスポイラーは、ボクスターのものよりも高く、いっそう鋭角に展開します。ニューケイマンの外観は従来のものに比べてさらに強い個性が感じられる仕上がりになっており、先代モデルとの違いも明確です。

ポルシェジャパン

ニューケイマン 車両本体価格 2012年11月29日現在

 車種:ケイマン
 トランスミッション:6速 MT
 ハンドル:左/右
 車両本体価格(消費税込価格):¥6,120,000

 車種:ケイマン
 トランスミッション:7速 PDK
 ハンドル:左/右
 車両本体価格(消費税込価格):¥6,590,000

 車種:ケイマンS
 トランスミッション:6速 MT
 ハンドル:左/右
 車両本体価格(消費税込価格):¥7,730,000

 車種:ケイマンS
 トランスミッション:7速 PDK
 ハンドル:左/右
 車両本体価格(消費税込価格):¥8,200,000


比較的購入しやすいモデルですね
ブレのないデザイン
でも古臭さが全くない

レクサス LS スポーツ650コンセプト発表

2012年11月28日 15時48分26秒 | car
 ドイツに本拠を置くトヨタの欧州モータースポーツ部門、TMGは11月27日、TMG『スポーツ650コンセプト』の概要を明らかにした。実車は11月30日、ドイツで開幕する世界三大カスタマイズカーショーのひとつ、エッセンモーターショー12で初公開される。

 TMGにはF1をはじめ、モータースポーツから得た豊富なノウハウがある。そのノウハウを市販車に注入。レクサス『LS』の高性能モデルを提案したのが、TMGスポーツ650コンセプトだ。



 ベース車両には、大幅改良を受ける前の「LS460」を選択。4.6リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、TMGスポーツ650コンセプトでは換装されている。

 TMGは、ベースとなるV8エンジンの排気量を4969ccと公表。このことから、レクサス『IS-F』用の2UR-GSE型5.0リットルV8と推測できる。

 TMGスポーツ650コンセプトでは、このV8エンジンを2個のターボチャージャーで過給。最大出力は650psを獲得する。これはIS-Fの423psに対して、227psもの上乗せだ。



 足回りは、ドイツ・ニュルブルクリンクで熟成。エアロダイナミクス性能は、TMGの風洞実験施設で煮詰められ、専用のスポイラー類が装着される。TMGによると、TMGスポーツ650コンセプトの最高速は、320km/hに達するという。

 現時点では、このスポーツ650コンセプトの市販計画は公表されていない。TMGは「ロードゴーイングのスーパースポーツカー。また、サーキット走行も楽しめるハイエンドリムジン」と表現している。


うん、まぁ悪くないと思う
リア周りは好みかもしれない

ただ現実的ではないスペックだと思う
IS-Fは低価格で良い出来の車だけど
存在感がなさ過ぎて失敗してるだけに

特別な車は専用外装でお願いしたい
LSもIS-Fも運転してて気持ちいいけどね

琢磨が28日のNHK BS1に登場。F1、インディを語る

2012年11月27日 19時13分49秒 | car
 11月28日(水)にNHK BS1で放送される「地球テレビ エル・ムンド」に、インディカー・ドライバーの佐藤琢磨が出演することがわかった。

 この「地球テレビ エル・ムンド」は、毎週月曜から木曜の午後11時から(〜11時50分)放送されているビジネスパーソン向けのプログラムで、メインMCのアンドレア・ポンピリオと日替わりの番組ナビゲーターたちが、ゲストとのトークなどを通じて、さまざまなライフスタイルを紹介している。

 琢磨は、28日(水)のトークコーナーにレーシングドライバーとして出演。内容は、F1やインディなど、ヨーロッパとアメリカのレース界を知る琢磨が自身のレース経験を中心に語るものとなっている。

■地球テレビ エル・ムンド
□放送スケジュール
2012年11月28日(水) 午後11:00~午後11:50(50分)


特集ではないようですが
トーク部分に出演とのことですね

INDYCARは数年前から全戦観戦してます
最初はオーバルコースって面白くないわ…
と思ってましたが、ハマりましたね
琢磨、何やってんだ!!
と思ったこともありますが
やはり日本人が出場してると熱が入ります

F1やsuperGT、INDYCARは基本として
Fポン、WTCC、DTM、WRC、WEC、FIA-GTも含めて
時間を獲っているのはモータースポーツかも
自身が運転してる時間も加えると車漬けです

そんな私が選ぶ今年一番輝いてたマシン



もちろんMP4-12C(FIA-GT)です

来季の活躍間違いなし? ダイムラーがメルセデス F1の単独オーナーに

2012年11月27日 14時41分37秒 | car
ダイムラーが先日、メルセデスAMG F1チームの単独オーナーとなったことが明らかになった。



2009年に株の9.1%を取得し、ダイムラーの筆頭株主となっていたアブダビのアーバー・インベストメント社が、今年に入り株の保有率を3.1%に減らし、10月にはついにダイムラーから完全撤退。これがきっかけとなったのか、今回ダイムラーは、アーバーが所有していたメルセデスAMG F1チームの株式40%を買い戻すことにしたと、ロイターが報じた。ダイムラーは、2011年にチーム幹部のロス・ブラウンからAMGが取得した24.9%の株と合わせてチームの60%を保有しているため、同チームはこれで100%ダイムラーの支配下となった。ちなみに、買い取り額については公表されていない。

これでダイムラーは、チームの強化に専念できるはずだ。現在5位のメルセデスAMGだが、僅差で迫る6位のザウバーを振り切りつつ、4位のロータスとの倍以上あるポイント差を縮めなくてはならない。今年から新たなチーム名を冠したばかりのメルセデスAMGは、新コンコルド協定にも合意し2020年までF1活動を継続することは確実となった。ルイス・ハミルトンとの3年契約を交わすなど、F1への強い意気込みが伝わるが、あとは投資に見合う結果が出るのを待つばかりだ。


そんなに頑張らなくていい…

“迷子”のライコネンに地図をプレゼント!?

2012年11月27日 14時30分01秒 | car
 ブラジルGPで“迷子”になったキミ・ライコネンに、ロータスチームがもっと大きな地図をマシンにつけることを検討しているかもしれない(?)



 ライコネンはF1ブラジルGPのレース終盤にコースオフした際、サポートレースのピットレーンを抜けてコースに戻ろうと試みたが、その先のゲートが閉鎖されていたため、来た道を再び戻ってコースに合流するという珍しいシーンを演じた。
「僕がコースアウトした場所からだとサポートレースのピットレーンを抜けてコースに戻れるんだけど、ゲートを抜けなければならない。なぜ知っているかというと、2001年に同じことをしたからで、その時はゲートが空いていた。でも今年は誰かが閉めてしまっていた。来年はまた開けておいてもらえるようにするよ」と、ライコネンはレース後にコメントしている。

 このシーンは、最後までチャンピオンの行方が決まらなかったレース展開も相まり、多くのファンの間で話題になった。

 チームはレース後にさっそくライコネンがサンパウロの地図を広げながらマシンをドライブしている合成写真をSNSに投稿し、次のようなコメントも添えた。「キミ、(来年の開幕戦)オーストラリアGPまで110日ある。最初を左に曲がってくれ…」



 復帰後初勝利を挙げたアブダビでは、チームの無線に対して、「Leave me alone, I know what I'm doing(放っておいてくれ。自分のやっていることは分かっている)」と叫び、これが話題となった。 この後、ライコネンは優勝記念として、この文字をプリントしたTシャツをチームクルーにプレゼントしたが、今回投稿された写真に対しても何人かのファンが、「放っておいてくれ」と書き込んでいる。

オートスポーツwebより

これは見てて笑ったわ
川井ちゃんも厳しいこと言うてたわ

そっち行ってもコース戻れない
直前まで遊んでるからだ(木曜日にブラジル入り)
コースの下見してれば分かること

とか、言いたい放題で面白かった
話題に事欠かない人ですわ

そんなライコネンは嫌いじゃない
レース後のコメントもユーモアセンスあるし

ブラック・アンド・デッカー、狭い車内でも快適に作業できる掃除機「Pivot auto」を発売

2012年11月27日 00時15分09秒 | car
回転ノズルとアクセサリーで車内の隅々まで快適にお掃除!
車用掃除機『Pivot auto(ピボットオート)』12月上旬より発売

 世界最大の電動工具メーカー、ブラック・アンド・デッカー(本社:米国コネチカット州、CEO:ジョン・ラングレン)は、200度可動式のノズルや蛇腹ホースなどのアクセサリーを採用し、狭い車内でも快適に作業できる車用掃除機『ピボットオート(PAV1205)』を、12月上旬より発売いたします。

 『ピボットオート』は、車載の12Vシガーソケットを電源とし、重さ約1.4kgという軽量設計ながら、サイクロン方式によるパワフルかつ長時間の連続稼働が可能になりました。独自の200度可動式の「ピボットノズル」は、掃除場所に合わせて角度を調整できるほか、本体内蔵の延長ノズルやブラシノズル、蛇腹ホース、カーペットブラシといったアクセサリーにより、座席の下やダッシュボードまわりといった車内の隅々まで掃除することができます。また、ノズルを折り畳むことでコンパクトになり、車内に収納する際も場所をとりません。
 
 本体に3種類のアクセサリー、収納バッグなどが付属し、希望小売価格は8,925円(税込)。

 ブラック・アンド・デッカーは、1979年に世界初のコードレスハンディクリーナーを発表。2006年に発売されたピボットシリーズは、世界で累計200万台以上を販売しています。

【製品仕様】
 製品名(型番):ピボットオート(PAV1205)
 定格電圧:12ボルト
 電源:車載バッテリー(シガーソケット)
 集塵方式:サイクロン方式
 集塵容量:350ml
 連続運転時間:約30分
 外形寸法:長さ302×幅160×高さ173mm
 本体重量:約1.4kg
 コード長:5.0m
 付属品:蛇腹ホース、大型カーペットブラシ、ブラシノズル、収納バッグ 他
 希望小売価格:8,500円(税込8,925円)

http://www.blackanddecker-japan.com/

便利かもしれない
というか欲しいかも

従来のものよりちょっと安いし
AC電源併用できる仕様があれば…

現状のハンディタイプのサイクロンでも
先端道具さえ付け替えればかなり使えますが