超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

ロクシタンより、フランス産の桜を使用したフレッシュな甘い香りのオードトワレが登場

2018年01月31日 20時39分50秒 | 家電・生活用品
ロクシタン(L'OCCITANE)から、新しい限定の香り「チェリーワンダーランド」シリーズが登場。2018年2月1日(木)より数量限定で発売される。



左から)
チェリーワンダーランド オードトワレ 50mL 6,327円(税込)
フレグランスクレヨン 2.5g 2,592円(税込)
シャワージェル 250mL 3,132円(税込)
ボディミルク 250mL 4,104円(税込)
ハンドクリーム 30mL 1,512円(税込)

フランス・リュベロン産の桜を使用した、甘く爽やかな香りが印象的な「チェリーワンダーランド」シリーズ。シトラスなど、爽やかなグリーンの中に桜やホワイトジャスミン、シダーウッドが香る。咲きたての桜の香りが、新しいスタートを後押ししてくれるような、フレッシュな香りとなっている。



チェリーワンダーランド オードトワレ 50mL 6,327円(税込)

「チェリーワンダーランド」シリーズは、「チェリーワンダーランド オードトワレ」、ロクシタン初となるクレヨンタイプの練り香水「フレグランスクレヨン」、「シャワージェル」、「ボディミルク」と「ハンドクリーム」の全5品で展開される。

【詳細】
「チェリーワンダーランド」シリーズ
発売日:2018年2月1日(木) ※数量限定発売

ベタなブランドですが、個人的には好きなんですよね。
練り香水とかちょっとしたときに便利。

日本最大級「パンのフェス2018春」横浜赤レンガ倉庫で開催

2018年01月31日 20時32分07秒 | スイーツ・食品
パンの祭典「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」が、2018年3月2日(金)から4日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。



「パン好きが最高にパンを楽しめるイベント」として、2016年3月に初開催した「パンのフェス」。2017年3月には第2回目、2017年9月には第3回目が開催、第3回目には過去最多数となる80店舗以上のパン屋が出店し、約14万人を動員した日本最大規模の“パンフェス”だ。

今回も、地元神奈川の人気店、全国のパン屋が集結。初出店となる全16店舗が加わり、より一層パワーアップして会場を盛り上げる。その中には、140年以上伝統の製法と味を守り続けている「金谷ホテルベーカリー」や、東京・八芳園のベーカリーショップ「HAPPO-EN BLUE TREE」など高級ベーカリーが登場。「HAPPO-EN BLUE TREE」からは、桜の酵母と桜の葉のパウダーを使用した春らしいパン「桜ブリオッシュ」が販売される。



また、静岡県三島市を拠点とし、「日本全国ご当地パン祭り」で2年連続優勝した「Café & Bakery グルッペ」や、京都のデニッシュパン専門店「アン デ」など、全国各地の選りすぐりのベーカリーも店頭へ並ぶ。「アン デ」は、保存料不使用で長期的な賞味期限を実現したベーカリーショップで、多彩なフレーバーのデニッシュを用意。京都ならではの宇治抹茶を使用したフレーバーも販売する。



【開催概要】
「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」
開催期間:
3月2日(金) 11:00~19:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00
3月3日(土) 11:00~19:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00
3月4日(日) 11:00~17:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00
会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1
入場料:イベントエリア 無料
パン屋さんエリアの先行入場 11:00~14:30 400円
一般入場 15:00~17:00 無料

行きたいけど、遠いのと仕事だよ!

カリフォルニア発のメキシカン「クロニックタコス」銀座に日本1号店

2018年01月31日 20時25分54秒 | スイーツ・食品
カリフォルニア発のファストカジュアル・メキシカン「クロニックタコス(CHRONIC TACOS)」の日本進出が決定。2018年3月8日(土)、東京・銀座に日本国内1号店がオープンする。




アメリカの若い世代にブームを起こしているメキシカン。アメリカ9州とカナダに50店舗以上を展開している「クロニックタコス」は、ファーストフードのように気軽でありながらも、新鮮な素材を厳選し、ヘルシーで高品質な料理が楽しめる”ファストカジュアル”という新たな形のレストランだ。




アメリカの都会のモダンなレストランを思わせるスタイリッシュな店内には、フレッシュな野菜や食材がずらり。エビやチーズ、トマトなど豊富な食材から、自分好みのオリジナルメニューをカスタマイズ。料理は注文を受けてから、目の前でつくってくれるから安心だ。店名の通り、一度食べれば”Chronic=病みつき”になる味わいが自慢だ。

また店内には、本国でも人気のバーカウンターを備えたタイプの店舗も計画。手早いランチから、ナイトシーンまで、様々なシーンで使えるレストランとなっている。

【詳細】
クロニックタコス
オープン日:2018年3月8日(土)
住所:東京都中央区銀座6丁目2番3号 Daiwa銀座アネックスビル1F
TEL:03-6263-9639
営業時間:11:00〜23:00
定休日:なし


http://chronictacos.jp/


食べたいけど、わざわざ食べには行かない…
でも気になるなー。てか、なんぼやねん。