超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

プログラマにしか分からないアメリカンジョーク、ウケた人は要注意

2009年06月08日 00時14分01秒 | Weblog
笑える保証はありませんが、今日はプログラマにしか分からないジョークをいくつか紹介します。

Why do programmers always mix up Halloween and Christmas? Because Oct 31 equals Dec 25.
(プログラマがハローウィーンとクリスマスをよく間違えるのはなぜかって? それは、Oct[8進数]31 が Dec[10進数]25 と同じだからさ)

Programming is like sex: One mistake and you have to support it for the rest of your life.
(ソフトウェアを作るのはセックスと同じさ。一度過ちをおかすと、一生サポートする羽目になるからね)

A programmer walks to the butcher shop and buys a kilo of meat. An hour later he comes back upset that the butcher shortchanged him by 24 grams.
(あるプログラマが肉屋で1キロの肉を買いました。ところが1時間後、彼は腹を立てて戻ってきてしまいました。「24グラム足りないぞ!」と。)
“shortchange”はごまかすこと。

Q. Why did the programmer die in the shower?
A. He read the shampoo bottle instructions: Lather. Rinse. Repeat.
(Q:なぜプログラマーはシャワー中に死んだの?)
(A:シャンプーの裏の使用法を読んだのさ。「泡立てる」、「すすぐ」、「繰り返す」ってね)

Eight bytes walk into a bar. The bartender asks, "Can I get you anything?" "Yeah," reply the bytes. "Make us a double."
(8人のバイトがバーに入ると、バーテンダーが聞きました。「何にしますか?」「そうね。ダブルにしてよ」)

There are 10 types of people in this world. Those who understand binary, and those who don't.
(世の中には10種類の人間がいる。バイナリを理解している人とそうでない人だ)

楽しめましたか?面白かった人はもうアメリカンプログラマですね。

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