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東芝は、デジタルハイビジョン液晶TV「REGZA C8000」シリーズを発表。3月25日より順次発売する。
いずれも、バックライトを効率化した省エネ液晶パネルを採用。発光効率が高い蛍光管と、光を効率よく利用できる新型フィルムにより、従来パネルと同等の輝度を保ちながら消費電力の削減を実現している。
また、「REGZA C」シリーズでは、初めて全機種に倍速機能「倍速・モーションクリア」を搭載。1秒間に通常の倍にあたる120コマを表示することで、動きの早い映像での応答性を改善し、高画質化を図っている。
さらに、視聴環境に合わせて自動的に映像調整を行う「おまかせドンピシャ高画質」機能を搭載。設置地域の日の出、日の入時刻を計算し、室内の明るさやコンテンツの種類などのさまざまな視聴環境を検出することで、常にその場に適した画質を楽しむことができる。
このほか、高精細フォントで表示する電子番組表「レグザ番組表・ファイン」や、HDMI連携機能「レグザリンク」など、従来の「REGZA」シリーズの機能を引き続き搭載。フルハイビジョン表示に対応した42V型/37V型の2機種と、ハイビジョン表示に対応した32V型の3機種がラインアップされる。
価格はオープン。
いずれも、バックライトを効率化した省エネ液晶パネルを採用。発光効率が高い蛍光管と、光を効率よく利用できる新型フィルムにより、従来パネルと同等の輝度を保ちながら消費電力の削減を実現している。
また、「REGZA C」シリーズでは、初めて全機種に倍速機能「倍速・モーションクリア」を搭載。1秒間に通常の倍にあたる120コマを表示することで、動きの早い映像での応答性を改善し、高画質化を図っている。
さらに、視聴環境に合わせて自動的に映像調整を行う「おまかせドンピシャ高画質」機能を搭載。設置地域の日の出、日の入時刻を計算し、室内の明るさやコンテンツの種類などのさまざまな視聴環境を検出することで、常にその場に適した画質を楽しむことができる。
このほか、高精細フォントで表示する電子番組表「レグザ番組表・ファイン」や、HDMI連携機能「レグザリンク」など、従来の「REGZA」シリーズの機能を引き続き搭載。フルハイビジョン表示に対応した42V型/37V型の2機種と、ハイビジョン表示に対応した32V型の3機種がラインアップされる。
価格はオープン。