超空洞からの贈り物

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あの有名女優K…青学中等部「凄惨イジメ事件」加害女子生徒の母とは?

2012年08月23日 12時44分22秒 | Weblog
記事はメンズサイゾーより

 今月9日に発売された「女性セブン」(小学館)で暴露された「名門私立中学 最悪のいじめ事件」という記事が、徐々に波紋を広げている。舞台は政治家や俳優、ミュージシャン、アナウンサーなどの著名人を多く輩出し、その子息が多く通う東京都内でも指折りの「名門私立中学」。そこで5月下旬、女子3人、男子1人で構成されるいじめっ子グループが、同級生の女子生徒を校内の女子トイレ個室に追い込み、無理やり制服を脱がせて携帯カメラで撮影するなどのいじめ行為に及んだという。被害者となった女子生徒が両親にこのことを打ち明け、親が学校側に猛抗議したことで事件が公になったのだが、このいじめの首謀者であった女子3人のうち「影の番長」として恐れられていたという「B子」が、“超有名人”の娘であるというのである。記事内では学校名は明かされていなかったが、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)がこの事件を追究している。

 それによれば、この「名門私立中学」は、青山学院中等部。いじめっ子グループは女子4人、男子2人であったという点は「セブン」記事と異なるが、リーダー格が「B子」であったことは間違いないようだ。

「B子の母親は、『セブン』では“超有名人”、『文春』でも“大物女優”とボカしていましたが、もうほとんどのマスコミは当該人物を特定しています。それどころか、ネット上でも女優のKの名前が挙がっており、話題となっている。大々的に実名が報じられるのも時間の問題では」(芸能記者)

 Kは好感度調査や理想の上司ランキングなどで常に上位に君臨するほどミセス人気が高く、多くの女性の憧れ的存在だ。結婚・出産でキャリアダウンすることもなく、現在も女優として第一線で活躍しており、今年放送のドラマでも重要な役で出演している。家族のことを赤裸々に語ったエッセイも執筆しており、夫との不仲がウワサされた時期もあったが、現在でも家族仲は良好で一粒種の愛娘を大切に育ててきたという。

「娘が思春期を迎えた今でも母子仲良しで、一緒にゲーセンに行って遊んだりもしているそうですよ。意外ですよね。B子は顔立ちこそ父親似ですが、母親譲りのスレンダー体型で、中学に入ってから容姿も垢抜けました。初等部時代は活発なタイプではなかったものの、現在は運動部に所属していて、部活を頑張っている様子でした。最近は女優やママタレントが愛娘を伴ってテレビ出演する企画も増えていて、坂口良子や田中律子など子どもと一緒によく登場していますが、Kもそのうち娘を連れてトーク番組に出るかも……なんて話もあったんですよ。でもこんなコトになってしまっては、親子連れテレビ出演はもうないでしょうね」(広告代理店関係者)

 被害生徒の保護者の訴えによってこの事件を知った学校側は、B子ら女子に指示を受け実行犯として動いていた男子生徒の一人を退学処分にしたのみで、その他のいじめ加害者たちはわずか3日の停学処分にとどめたという。その理由はやはり、彼らの保護者が件の有名女優をはじめ、青学OBだったことや会社経営者など社会的影響力の強い身分ということにあるようだ。しかし、そうした学校側の“甘さ”が、彼ら加害者を増長させる可能性は否めない。子どもたちが事の重大さに気づかずに、また新たなターゲットを見つけていじめを繰り返せば、さらに悲惨な事件へと発展しかねないのだ。


こんなの犯罪レベル。
主犯格が停学とか手緩い。

以下はまとめサイトより参考までに。

k=黒木○さん(本名:伊知地 昭子)と特定済み?

GTOの校長役として出演中の黒木さん(本名:伊知地 昭子)の娘

 伊●地萌子さんが名門青山学院中等部で壮絶いじめの首謀者
 として停学になっていたことが発覚話題になっている。

 そのいじめの内容は壮絶だ。伊●地萌子さんの娘とその仲間は
 青山学院中等部の取り巻き男子を2万円で買収。
 ターゲットである女子をレイプしろと指示。
 買収された男子は女子トイレ個室に逃げ込んだターゲットを
 個室上部から入り込んだ後、一人は服を脱がし
 一人はそれを動画で撮影したという。

 いじめを超えた犯罪レベルの大事件。
 実行犯である男子2人は退学処分。
 首謀者である伊●地萌子さんと仲間についても退学処分を
 検討されたが、両親の懇願と継続されてきた寄付金を餌に
 数日の停学処分で済んでいる。
 そしてなぜか被害者の女子も停学処分とされている。

そのkとされる人物が今年の24時間テレビに出演って…
ダメだろ。


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