クリエイティブメディアは、ヘッドセットの新シリーズ「Sound Blaster Evo」を発表。「Sound Blaster EVO ZxR」「Sound Blaster EVO Zx」「Sound Blaster EVO Wireless」「Sound Blaster EVO」の4機種を8月上旬より発売する。

■「Sound Blaster EVO ZxR」
ノイズキャンセリング機能を搭載した最上位モデル。接続性の高さが特徴で、Bluetoothによるワイヤレス接続、PC/Mac用のUSB接続、スマートフォン用の4ポールアナログ接続、3.5mmステレオ&アナログ接続、航空機内用アナログ接続(変換アダプター使用)をサポートする。 Bluetooth接続は、NFCを利用したワンタッチペアリングが可能。Bluetooth機器を2台まで接続できるマルチポイント接続をサポートするほか、最大8台までのBluetooth機器を記憶できるマルチペアリングにも対応する。
サウンド機能では、マルチコアオーディオプロセッサー「SB-Axx1」を搭載。PC用オーディオ機器「Sound Blasterシリーズ」で培ったオーディオ技術やノウハウを活用し、音楽や映画を高音質で楽しめるという。ドライバーユニットには大口径の「50mm FullSpectrum」を搭載する。
そのほかにもiOS、Android対応の専用アプリ「Sound Blaster Central」(無料)により、各種オーディオ設定をカスタマイズしたり、コントロールしたりできる。ノイズキャンセリング機能には、ヘッドセットを外さずに周囲の音を確認できる「トークスルー機能」を備える。マイクは、高品質なデュアルアレイマイクを搭載する。
ヘッドホン部の主な仕様は、周波数帯域が20Hz~20kHz、インピーダンスが32Ω、音圧感度が102dB/mW。重量は約340g。連続駆動は約8時間となる。
直販価格は29,800円。
■「Sound Blaster EVO Zx」
「Sound Blaster EVO ZxR」からノイズキャンセリング機能を省いたモデル。ドライバーユニットは、「40mm FullSpectrum」となる。
ヘッドホン部の主な仕様は、周波数帯域が20Hz~20kHz、インピーダンスが29Ω、音圧感度が102dB/mW。重量は約287g。連続駆動は約8時間となる。
直販価格は22,800円。
■「Sound Blaster EVO Wireless」
外出先ではBluetoothワイヤレスヘッドセットとして、家ではUSBヘッドセットとして使えるワイヤレスモデル。「Sound Blaster EVO ZxR」と同様、NFC機能を採用しており、対応スマートフォンなどとワンタッチで接続設定できる。マイクは、イヤーカップ部分にノイズキャンセリングコンデンサーマイクを搭載したノイズキャンセルマイクを搭載する。
ヘッドホン部の主な仕様は、周波数帯域が20Hz~20kHz、インピーダンスが29Ω、音圧感度が102dB/mW。重量は約249g。連続駆動は約8時間となる。
直販価格は17,800円。
■「Sound Blaster EVO」
PCやMacと接続して利用できるUSBヘッドセット。PCやMacに「Sound Blaster EVO コントロールパネル」をインストールすれば、バーチャルサラウンドなどが楽しめる「SBX Pro Studio」、高いエコーキャンセリング機能などを備える「CrystalVoice」の一部の機能を利用できる。マイクには、「Sound Blaster EVO Wireless」と同じノイズキャンセルマイクを搭載する。
ヘッドホン部の主な仕様は、周波数帯域が20Hz~20kHz、インピーダンスが29Ω、音圧感度が102dB/mW。重量は約241g。
直販価格は10,800円。
クリエイティブメディア
ゲーム用ですな…
見た目が派手ですね

■「Sound Blaster EVO ZxR」
ノイズキャンセリング機能を搭載した最上位モデル。接続性の高さが特徴で、Bluetoothによるワイヤレス接続、PC/Mac用のUSB接続、スマートフォン用の4ポールアナログ接続、3.5mmステレオ&アナログ接続、航空機内用アナログ接続(変換アダプター使用)をサポートする。 Bluetooth接続は、NFCを利用したワンタッチペアリングが可能。Bluetooth機器を2台まで接続できるマルチポイント接続をサポートするほか、最大8台までのBluetooth機器を記憶できるマルチペアリングにも対応する。
サウンド機能では、マルチコアオーディオプロセッサー「SB-Axx1」を搭載。PC用オーディオ機器「Sound Blasterシリーズ」で培ったオーディオ技術やノウハウを活用し、音楽や映画を高音質で楽しめるという。ドライバーユニットには大口径の「50mm FullSpectrum」を搭載する。
そのほかにもiOS、Android対応の専用アプリ「Sound Blaster Central」(無料)により、各種オーディオ設定をカスタマイズしたり、コントロールしたりできる。ノイズキャンセリング機能には、ヘッドセットを外さずに周囲の音を確認できる「トークスルー機能」を備える。マイクは、高品質なデュアルアレイマイクを搭載する。
ヘッドホン部の主な仕様は、周波数帯域が20Hz~20kHz、インピーダンスが32Ω、音圧感度が102dB/mW。重量は約340g。連続駆動は約8時間となる。
直販価格は29,800円。
■「Sound Blaster EVO Zx」
「Sound Blaster EVO ZxR」からノイズキャンセリング機能を省いたモデル。ドライバーユニットは、「40mm FullSpectrum」となる。
ヘッドホン部の主な仕様は、周波数帯域が20Hz~20kHz、インピーダンスが29Ω、音圧感度が102dB/mW。重量は約287g。連続駆動は約8時間となる。
直販価格は22,800円。
■「Sound Blaster EVO Wireless」
外出先ではBluetoothワイヤレスヘッドセットとして、家ではUSBヘッドセットとして使えるワイヤレスモデル。「Sound Blaster EVO ZxR」と同様、NFC機能を採用しており、対応スマートフォンなどとワンタッチで接続設定できる。マイクは、イヤーカップ部分にノイズキャンセリングコンデンサーマイクを搭載したノイズキャンセルマイクを搭載する。
ヘッドホン部の主な仕様は、周波数帯域が20Hz~20kHz、インピーダンスが29Ω、音圧感度が102dB/mW。重量は約249g。連続駆動は約8時間となる。
直販価格は17,800円。
■「Sound Blaster EVO」
PCやMacと接続して利用できるUSBヘッドセット。PCやMacに「Sound Blaster EVO コントロールパネル」をインストールすれば、バーチャルサラウンドなどが楽しめる「SBX Pro Studio」、高いエコーキャンセリング機能などを備える「CrystalVoice」の一部の機能を利用できる。マイクには、「Sound Blaster EVO Wireless」と同じノイズキャンセルマイクを搭載する。
ヘッドホン部の主な仕様は、周波数帯域が20Hz~20kHz、インピーダンスが29Ω、音圧感度が102dB/mW。重量は約241g。
直販価格は10,800円。
クリエイティブメディア
ゲーム用ですな…
見た目が派手ですね