10月21日、JR東日本の『駅からハイキング・野辺山高原散策と飯盛山(めしもりやま)トレッキング』に参加しました。
飯盛山に登るのは実は三度目。最初はたぶん97年、『わし流プロレス絵ンマ帳』の全日本プロレス・佐久大会の前日でした。早春だったので山頂からのぞむ雄大な八ヶ岳には残雪が。それはそれは美しいものでした。
2度目は2000年の夏だったでしょうか、『風流温泉ひとり旅』で秋山卿などへ行く途中(かなり遠回りをして行ったのです)でした。汗びっしょりになりましたが、夏の八ヶ岳も真近に見えて、清々しいものでした。
そして3度目の今回は秋。麓の獅子ガ岩(だったかな?)のあたりは美しい紅葉でした。しかし山頂は、写真を撮るにはちょっと難しい感じ。『飯盛山頂』の文字と八ヶ岳を一緒に入れたかったのですが、八ヶ岳を大きく入れての構図は角度的に絶対に無理になっています。
なので今回の写真の構図になったのですが、このアングルだと画面に人が入った方が奥行きが出たりしていいのかもしれません(とはいえ勝手に人の顔を入れるわけにいかんのでコレに…)。
山頂は風が強いとはいえ天気もよく、今回もとても楽しいトレッキングでした。が、前の2回は清里駅から登ったのですが、今回は野辺山駅からのスタート&ゴール。山の麓までが行きも帰りも物凄く長~いアスファルトの直線が多かったのが欠点といえば欠点ですね。主催者にもいろいろ都合があるとはおもいますが…。
その後は周辺の温泉に入って帰ろうかな…とおもったのですが、おもに金銭的事情により、わざわざ1時間以上も離れた下諏訪まで行って(フリーきっぷのウィークエンドパスなので)220円の共同浴場に入ったのでした。
下諏訪もいいところだな~。
飯盛山に登るのは実は三度目。最初はたぶん97年、『わし流プロレス絵ンマ帳』の全日本プロレス・佐久大会の前日でした。早春だったので山頂からのぞむ雄大な八ヶ岳には残雪が。それはそれは美しいものでした。
2度目は2000年の夏だったでしょうか、『風流温泉ひとり旅』で秋山卿などへ行く途中(かなり遠回りをして行ったのです)でした。汗びっしょりになりましたが、夏の八ヶ岳も真近に見えて、清々しいものでした。
そして3度目の今回は秋。麓の獅子ガ岩(だったかな?)のあたりは美しい紅葉でした。しかし山頂は、写真を撮るにはちょっと難しい感じ。『飯盛山頂』の文字と八ヶ岳を一緒に入れたかったのですが、八ヶ岳を大きく入れての構図は角度的に絶対に無理になっています。
なので今回の写真の構図になったのですが、このアングルだと画面に人が入った方が奥行きが出たりしていいのかもしれません(とはいえ勝手に人の顔を入れるわけにいかんのでコレに…)。
山頂は風が強いとはいえ天気もよく、今回もとても楽しいトレッキングでした。が、前の2回は清里駅から登ったのですが、今回は野辺山駅からのスタート&ゴール。山の麓までが行きも帰りも物凄く長~いアスファルトの直線が多かったのが欠点といえば欠点ですね。主催者にもいろいろ都合があるとはおもいますが…。
その後は周辺の温泉に入って帰ろうかな…とおもったのですが、おもに金銭的事情により、わざわざ1時間以上も離れた下諏訪まで行って(フリーきっぷのウィークエンドパスなので)220円の共同浴場に入ったのでした。
下諏訪もいいところだな~。