ブログぼおりゅう♥りき 傍流にも力あり

漫画家ぼおりゅう?りきのマンガやイラスト、ミニ旅日記など

少年の、夏…

2013-08-02 12:00:56 | いらすと版てつたび~いんぐ&ぼ絵ム

 青い、空

  青い、海

 熱い、太陽

  熱い、砂

 今日も、明日も…

  少年の、夏
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高いけど この本は買った!『ロバート・アルドリッチ大全』・文章の途中で切れてたからまた投稿どぇ~す!

2013-08-02 10:29:32 | 歴史・文学・温泉と顔ハメの旅&映画や展示
 最も敬愛する映画監督の一人、ロバート・アルドリッチ。
 特に去年の『午前10時の映画祭』にも選ばれた、囚人チームと看守チームが激突する『ロンゲスト・ヤード』は、外国映画部門で わがオールタイムベスト10に確実に入るほど好きな作品。

 そんなアルドリッチ監督、本となるとまず読んだことがありません。知ってる人は熱烈なファンが多いとはおもうけど、一般的にはあんまり知られていないのでしょうか。なので4200円と高い本なのですが、思い切って購入しました。
 読んでびっくり。反体制っぽい作品が多いにもかかわらず、監督自身は身内に副大統領がいるといった名門の出身とのこと。
 また、女性主人公の『何がジェーンに起こったか?』をはじめ、見ていないものがあまりに多かったこと、そしてジャンルが案外、多岐にわたっていること。
 それと、それらを一覧すると、ゲイリー・クーパー、バート・ランカスター、ロック・ハドスン、キム・ノヴァク、ジェームズ・スチュアート、リー・マヴィン、バート・レイノルズ、カトリーヌ・ドヌーヴ、高倉健、そしてハリソン・フォードと、時の大スターばかりが出演しているのも特徴のようにおもえました。

 あと、ワシがスクリーンで見たのは遺作の女子プロレスもの『カリフォルニア・ドールス』と、あとは『午前10時…』の『ロンゲスト・ヤード』の2本だけしかなかった!
 『飛べ! フェニックス』も『ヴェラ・クルス』も『特攻大作戦』も『合衆国最後の日』も健さんが出ている『燃える戦場』も、そして『わし流 プロレス絵ンマ帳』の単行本の中で“プロレス的映画”とコラムで書いている『北国の帝王』までもが、テレビの洋画劇場で見たのでした…。

 なお95年の米国UFC観戦ツアーのとき、テレビのゲストとして気ていた『特攻大作戦』のダーティ・ダズンの一人、ジム・ブラウンとツーショット写真を撮らせてもらったことを、いまおもいだしました…。
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ミニトマトに屋根をつく~る2013!

2013-08-02 07:00:51 | 畑えもん通信/野菜と果実・花・たまに動物
 『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』ではありません、ミニトマトの屋根です。
 去年は子供に、今年は ば~ちゃんに手伝ってもらいました。
 簡単なものですが、一人でやるにはけっこう面倒なので助かります。
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