西武線の往復券と東京メトロのフリーきっぷが一緒になったものを利用して汐留での『リアル宝さがし』をしたあと、九段下にある昭和館の特別企画展『知ってるかな? 戦中のくらし~子どもたちの一日~』(無料)を親子で見てきました。学童疎開に行ってた当時の子どもとワシの子どもが同年代なので、いま見ておくのもいいんじゃなかろうかとおもったもので。
会場には戦時かでの子どもたちの暮らしが当時のランドセルや日記、すごろくなどによって紹介されています。
また、学童疎開先での暮らしを、机が並べてあったり大勢で風呂に入っているところが小さな模型で展示しているものがあり、それを見て子どもが「こないだの大島でのサマースクールも、こんなだった」と言っていました。う~む、それじゃぁなんだか一年中楽しそうだし、ちょっと違うとおもうのだが…。
また、戦後10年ほどのニュース映画の上映では何種類かのなかで「力道山が出てた」と言ったのは、これはプロレス漫画の単行本を出してるワシの子としては、まぁ正しいといえましょう…。
ともかくいちおうひととおり見ることは見てるようだったので、ワシからはあんまり言いませんでした。
会場には戦時かでの子どもたちの暮らしが当時のランドセルや日記、すごろくなどによって紹介されています。
また、学童疎開先での暮らしを、机が並べてあったり大勢で風呂に入っているところが小さな模型で展示しているものがあり、それを見て子どもが「こないだの大島でのサマースクールも、こんなだった」と言っていました。う~む、それじゃぁなんだか一年中楽しそうだし、ちょっと違うとおもうのだが…。
また、戦後10年ほどのニュース映画の上映では何種類かのなかで「力道山が出てた」と言ったのは、これはプロレス漫画の単行本を出してるワシの子としては、まぁ正しいといえましょう…。
ともかくいちおうひととおり見ることは見てるようだったので、ワシからはあんまり言いませんでした。