旅のマンガ・もうひとつのバス旅…オールカラー再連載『浪漫バスの旅』１Ｐ目であります・改

　この取材は数年前であり、現在は違っているとおもわれることをお断りしておきま～す。（２０１１年６月２８日の投稿）

　書き文字２段目右のコマ「ＴＶチャンピオン」「温泉通選手権第３位！」「温泉マーク」左のッコマ左より「水上温泉郷」「群馬県」「東京」３段目左「ワク」「ワク」

　当ブログの人気作『人妻熟熟バスツアー』とはまた違った、まともなバス旅マンガでございま～す。（２０１３年７月３１日の改訂）

旅のマンガ・昭和の温泉街を さまよう…オールカラー『浪漫バスの旅』２ページ目であります・改！

　水上はＳＬも走るし、何回も行っております。泊まったのは２５年くらい前に１回だけだけど…。（２０１１年６月２９日の投稿）
　書き文字２段目のコマ「シャトルバスのパスポートは観光案内所で売ってま～す」左のコマ半分から分けて左、上から「奈良俣ダム」「湯の小屋温泉」「宝川温泉」「谷川岳ロープウェー」「なかコース」「ゆびそ温泉」「谷川温泉」「温泉街」「諏訪峡」右、上から「上の原温泉」「かみコース」「裏見の滝」「藤原ダム」「水上駅」「みなみコース」３段目左「路上でパンツ一丁に」「なってから気がついた．」４段目右「豆粒のようなワシがいる」左「ぶう～っ」「豆粒のようなバスもいる」

　その後さらに何回も上越線のＳＬには乗っております。
　ＳＬどうしの“すれ違い”も体験したなぁ。アッという間でしたが…。（２０１３年８月１日の改訂）

旅のマンガ・名物は『ざるめし』、そして木造校舎の温泉宿へ…『浪漫バスの旅』３ページ目であります・改！

　この元小学校の宿、たたずまいがすばらしい。泊まってみたいところです。（２０１１年６月３０日の投稿）
　書き文字１段目右のコマ「パスポートでダダで入れま～す」左「右下から反時計回りで「山菜たっぷり」「熊笹」「梅ぼし」「マス塩焼」「あんにんご（精力剤）」２段目右「ひるめしの予算は５００円以内だも～ん」

　木造校舎の宿、というような本を買ってもってますが、他のはなかなか行けないです。
　が、そういえば単行本にもなってるマンガ『風流温泉ひとり旅』では長野と新潟の境目あたりにある秋山卿にある木造校舎の宿に宿泊しましたことがありましたな。（２０１３年８月２日の改訂）

旅のマンガ・浪漫アイテム第１号認定はコレだ！ オールカラー『浪漫バスの旅』４ページめ完結どぇす・改！

　どうもこのごろ更新が夜中近くになってしまってすんません・・・次回はいよいよ幻の超大作？『オニマル先生２』の予定でございます。（２０１１年７月１日の投稿）
　書き文字２段目中のコマ「幼児料金ですむうちにしよ～っと」左「ただ 遊んでるだけじゃないって報告を…」４段目中「とーちゃんでちゅよ～　きこえまちゅか～」ラストの黄色い字「しかし温泉ふらり号の みなみコースは すでに大週瓶が 出たあとであり 路線バスも終了」「ワシは歩いて帰ろうとしたものの すぐに日が暮れ 山中でビバークするハメに なったのでした…」

　浪漫アイテム第２号は、いつになったら認定されるのでしょう？
　『日本便所の窓１００選』の方がまだ進んでいるようです…。（２０１３年８月３日の改訂）

ある夏の日の、しゅうか～く

　キュウリとナスとウリでございます、ハイ。