1986~2012年作品 2012年7月14日付より 全39ページ(見開き2回)
1986~87年に月刊コミックボンボン(講談社)に連載された中の、まぼろしの作品。1回目の読み切りのあと、2回目の読み切り作品として下描きまでビッチリ入っていましたが、“大人の事情”でお蔵入りし、主人公ロクベエの娘であるゆかり先生が担任として赴任してくるエピソードから連載が始まったのでした。
つまり当作品は『おじさん組』の“リアルエピソード2”というわけです。
このたび、四半世紀のお蔵入りを経てペン入れをし、さらに“色付け”をして、奇跡の完成を果たしました。四半世紀のあいだに当時若者だった作者自身がおっさんになったのはもちろん、読者であった小学生たちも立派な“おじさん組”になってしまったようでございます。
なおボンボン掲載分の『おじさん組』は残念ながら単行本化されておりません。『RE2』を合わせると200ページぐらいあるのですが…。
独立カテゴリーで、順送りで読めるようにしてあります。
また、当作品のキャラクターは『ぼおキャラ図鑑 怪人奇人大百科』に多数、紹介してあります。(2012年9月14日の投稿)(2回目は2013年11月24日)
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↑このランキングも覗いてほしいのですが、このたび初めてユーチューブにアップした動画『フースケくんの温泉ニッポン』の再生がほとんどされていない(涙)ので、もしよかったら見てくださいね。(カテゴリー戻し作業中の2014年6月4日)
1986~87年に月刊コミックボンボン(講談社)に連載された中の、まぼろしの作品。1回目の読み切りのあと、2回目の読み切り作品として下描きまでビッチリ入っていましたが、“大人の事情”でお蔵入りし、主人公ロクベエの娘であるゆかり先生が担任として赴任してくるエピソードから連載が始まったのでした。
つまり当作品は『おじさん組』の“リアルエピソード2”というわけです。
このたび、四半世紀のお蔵入りを経てペン入れをし、さらに“色付け”をして、奇跡の完成を果たしました。四半世紀のあいだに当時若者だった作者自身がおっさんになったのはもちろん、読者であった小学生たちも立派な“おじさん組”になってしまったようでございます。
なおボンボン掲載分の『おじさん組』は残念ながら単行本化されておりません。『RE2』を合わせると200ページぐらいあるのですが…。
独立カテゴリーで、順送りで読めるようにしてあります。
また、当作品のキャラクターは『ぼおキャラ図鑑 怪人奇人大百科』に多数、紹介してあります。(2012年9月14日の投稿)(2回目は2013年11月24日)
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