現在、BS12で再放送中の『傷だらけの天使』の少し後にショーケン(萩原健一)が主演したドラマの主題歌…というわけではなくて挿入歌。もともとはドラマより前にアルバムに収録されていた曲のようである。
そのせいか? 曲のタイトルに「様」がついていない。
藤 光之介の歌詞(作曲は森田公一)の歌詞もどうもドラマと微妙に感じが違うようにおもったのはそのせいであろう。
パート1、パート2共に最終回で流れたというし、ジャケットに「田中絹代追悼盤」とあることからパート2最終回で聴いて気に入っての購入とおもわれる。
なにしろ主人公サブちゃん(ショーケン)の母を演じていた田中絹代が葬式の回の直前に亡くなってしまったのだから当時かなり驚いたことはおぼえている。
なおレコードのB面は河島英五作詞・作曲の『酒と泪と男と女』で昭和52(1977)年4月発売の600円。
アウトローである『傷だらけの天使』の修とサブちゃん、カッコいい(ときどきかっこ悪い)のは修だが、朴訥なサブちゃんのほうが親近感があったな~。
10年以上前に『前略…』のVHSテープが安売りされており、セットで購入したつもりがパート1の最終回直前の回の次がパート2の最終回になってしまったという、トホホな結果となってしまった。
なお筆者はソコソコのショーケンのファンで、渋谷公会堂でのライブや新宿でのサイン会に行ったことがある。
ショーケンの曲のなかでいちばん好きな曲はテンプターズ時代の『エメラルドの伝説』
で、渋谷公会堂で唄ってくれたのがうれしかた。
また、サイン会に行く前にスプレー強盗ではないかと怪しまれ、新宿駅で警察官に持ち物検査をされてのはいまとなってはいい思い出…のわけがない。
新作マンガ・イラストの発注等は左上「メッセージ」から…
10秒動画の先行公開もあるツイッターはブックマークから…
そのせいか? 曲のタイトルに「様」がついていない。
藤 光之介の歌詞(作曲は森田公一)の歌詞もどうもドラマと微妙に感じが違うようにおもったのはそのせいであろう。
パート1、パート2共に最終回で流れたというし、ジャケットに「田中絹代追悼盤」とあることからパート2最終回で聴いて気に入っての購入とおもわれる。
なにしろ主人公サブちゃん(ショーケン)の母を演じていた田中絹代が葬式の回の直前に亡くなってしまったのだから当時かなり驚いたことはおぼえている。
なおレコードのB面は河島英五作詞・作曲の『酒と泪と男と女』で昭和52(1977)年4月発売の600円。
アウトローである『傷だらけの天使』の修とサブちゃん、カッコいい(ときどきかっこ悪い)のは修だが、朴訥なサブちゃんのほうが親近感があったな~。
10年以上前に『前略…』のVHSテープが安売りされており、セットで購入したつもりがパート1の最終回直前の回の次がパート2の最終回になってしまったという、トホホな結果となってしまった。
なお筆者はソコソコのショーケンのファンで、渋谷公会堂でのライブや新宿でのサイン会に行ったことがある。
ショーケンの曲のなかでいちばん好きな曲はテンプターズ時代の『エメラルドの伝説』
で、渋谷公会堂で唄ってくれたのがうれしかた。
また、サイン会に行く前にスプレー強盗ではないかと怪しまれ、新宿駅で警察官に持ち物検査をされてのはいまとなってはいい思い出…のわけがない。
新作マンガ・イラストの発注等は左上「メッセージ」から…
10秒動画の先行公開もあるツイッターはブックマークから…