『あなたへ』を見ました。健さんの映画は70年代後半ぐらいからだいたいスクリーンでリアルタイムで見ていますが、前作『単騎、千里を走る』は見ていなかったので、『ホタル』以来、10年ぶりぐらい。なので、さすがに「トシとったな~」とは思いました。
が、やっぱりトシとっても健さんはカッコよかったですね。いまの流れだと次は『アウトレイジ』の3作目に出るんじゃなかろうかと妄想しているのですが…。
イラストは40年以上前、任侠映画時代の、30代の健さんのつもりです。似てないこともないとはおもうのですが、何か違うような気も…。
もっと研究して、そのうち第2弾を描くことにします。
が、やっぱりトシとっても健さんはカッコよかったですね。いまの流れだと次は『アウトレイジ』の3作目に出るんじゃなかろうかと妄想しているのですが…。
イラストは40年以上前、任侠映画時代の、30代の健さんのつもりです。似てないこともないとはおもうのですが、何か違うような気も…。
もっと研究して、そのうち第2弾を描くことにします。
嫁実家からのかえり道は敦賀に寄り道。
かねてから行ってみたいとおもっていた、信長ゆかりの金ヶ崎城跡に登りました。月見御殿というところから見下ろすと、写真のように海がきれいみ見えました。戦国時代の夜にも、さぞかし月が美しく見えたでしょう。
もっとも現在は、本当は写真の右のあたりに敦賀新港がすぐ近くに見えるのです。そこではすぐ近くの山から掘り出した石灰か何かを船に積み込んでいるのでした。
かねてから行ってみたいとおもっていた、信長ゆかりの金ヶ崎城跡に登りました。月見御殿というところから見下ろすと、写真のように海がきれいみ見えました。戦国時代の夜にも、さぞかし月が美しく見えたでしょう。
もっとも現在は、本当は写真の右のあたりに敦賀新港がすぐ近くに見えるのです。そこではすぐ近くの山から掘り出した石灰か何かを船に積み込んでいるのでした。
たぶん月刊の『別冊 週刊実話』(日本ジャーナル出版)掲載 2003年頃 1ページを、たぶん9回ぐらい連載
『TVチャンピオン・温泉通選手権第3位』になったことがある作者が、たったの1ページではあるが、全国のレトロ建築銭湯を訪ねる旅情系銭湯ギャグマンガ。
入湯した銭湯は函館・富山・桐生・熊谷・東京・松本・伊賀上野・広島・佐賀など、とても取材費が全く出ていない、それも1ページマンガどはおもえないほど全国にわたっている。これは同時期に連載していたマンガの分と一緒に取材旅行をこなしたからでもあるが、それでも松本や桐生はこの作品のためだけに『18きっぷ』で出かけているのである。
『TVチャンピオン・温泉通選手権第3位』になったことがある作者が、たったの1ページではあるが、全国のレトロ建築銭湯を訪ねる旅情系銭湯ギャグマンガ。
入湯した銭湯は函館・富山・桐生・熊谷・東京・松本・伊賀上野・広島・佐賀など、とても取材費が全く出ていない、それも1ページマンガどはおもえないほど全国にわたっている。これは同時期に連載していたマンガの分と一緒に取材旅行をこなしたからでもあるが、それでも松本や桐生はこの作品のためだけに『18きっぷ』で出かけているのである。