念願の、スヌーピーミュージアムに行ってきました。12/18(月)。
六本木5丁目の交差点を曲がり、静かな通りを歩くこと5分。警備員さんの姿が見えたな、と思ったら…それは突然現れた。
でーーん!!
たくさんのスヌーピーがお出迎え。
もう、外観からして可愛い。
プレートももちろんスヌーピー矢印←の方へ進むと
フォトスポットが。
もう、そこが入口なのになかなか中までたどり着かない(笑)
この日はお天気も良くポカポカだったので、お外でひとしきり写真を撮る時間が、とっても快適でした。
さて、いよいよ入場。その日に連載された漫画の印刷された、日替りの記念チケットがもらえます。
この日はこんな感じ。同じ日でも何がもらえるかはお楽しみ。
展示はほぼすべて撮影OK。
スマホ片手にめぐります。スヌーピーハウス、かわいい。
チャーリー&スヌーピーの壁画は、よーく見るとたくさんの漫画を使ったモザイク作品シュルツ氏やモデル犬などのたくさんの貴重な写真をぬけると、「恋」をテーマにしたストーリーの上映ルームに誘導されます。
ひと休みしながらショートムービー鑑賞。
ほっこりと温まった心とともに次のお部屋へ。
スヌーピーミュージアム、2年目秋のテーマは
「恋」
様々なエピソードの原画をキャラクターごとに展示。
色とりどりのエピソードに思わずにやっとしてしまいます。館内は、どこもかしこもピーナッツ・ギャングたち。
下から上まで目がはなせません。
可愛い小物が飾られていたり
フォトスポットがあったり
覗き穴が空いていたりもうここに住みたいくらいに心地よい空間。
あっという間なのか、長い時間過ごしたのか気づけば全ての展示を終えていました。
その先にあるのは、ミュージアムショップと、カフェ。
ちなみに展示ブースを一旦出ると、再入場できません。
買い物は後回しにして、とりあえずカフェへ。ライナスの安心毛布から名前をつけた「カフェブランケット」
平日でお昼時より少し早かったためか、少し待っただけで席へと。テラス席もストーブや膝掛けなどがあり快適に過ごせるようですが、装飾は店内の方が可愛い…ということで、店内席へ。クリスマスが近いためクリスマス装飾も。(上)スヌーピーディッシュコンボ ¥1480
(下)ルーシーとシュローダーのオープンサンド ¥1630
お値段はそこそこだけど、ドリンク付で見た目よりもボリュームたっぷり。
コースターや紙ナプキンは記念に持ち帰りできるので、やはりスヌーピーファンなら立ち寄りたいカフェ。
ピーナッツバターも、おいしかった。↑↑こちらはミュージアム内のお手洗い
トイレまで可愛い
お腹もまんぷく、ひと休みを終えて、最後はもちろん
お買い物ショップ内ももちろん可愛い。
オリジナルアイテムもたくさん。クリアケースやペン、チャリティティシャツ、お菓子、ブックカバー、トミカ…などなど、購入。
お小遣いは余裕をもっていかなくっちゃ、です。
こちらは出口手前(右奥方が出口)。扉の向こうは受けつけカウンター。楽しい時はあっという間。名残惜しい気持ちを感じつつも退館しました。外にはスヌーピーカフェのフードトラックも。お天気のよい日は余韻を感じつつこちらでお茶も、いいかも。
初めて訪れたスヌーピーミュージアム、大満足の1日でした。
おみやげに買ったクリップ
(結局なにもかも可愛い)
ホームページも、可愛い
http://www.snoopymuseum.tokyo/
六本木5丁目の交差点を曲がり、静かな通りを歩くこと5分。警備員さんの姿が見えたな、と思ったら…それは突然現れた。
でーーん!!
たくさんのスヌーピーがお出迎え。
もう、外観からして可愛い。
プレートももちろんスヌーピー矢印←の方へ進むと
フォトスポットが。
もう、そこが入口なのになかなか中までたどり着かない(笑)
この日はお天気も良くポカポカだったので、お外でひとしきり写真を撮る時間が、とっても快適でした。
さて、いよいよ入場。その日に連載された漫画の印刷された、日替りの記念チケットがもらえます。
この日はこんな感じ。同じ日でも何がもらえるかはお楽しみ。
展示はほぼすべて撮影OK。
スマホ片手にめぐります。スヌーピーハウス、かわいい。
チャーリー&スヌーピーの壁画は、よーく見るとたくさんの漫画を使ったモザイク作品シュルツ氏やモデル犬などのたくさんの貴重な写真をぬけると、「恋」をテーマにしたストーリーの上映ルームに誘導されます。
ひと休みしながらショートムービー鑑賞。
ほっこりと温まった心とともに次のお部屋へ。
スヌーピーミュージアム、2年目秋のテーマは
「恋」
様々なエピソードの原画をキャラクターごとに展示。
色とりどりのエピソードに思わずにやっとしてしまいます。館内は、どこもかしこもピーナッツ・ギャングたち。
下から上まで目がはなせません。
可愛い小物が飾られていたり
フォトスポットがあったり
覗き穴が空いていたりもうここに住みたいくらいに心地よい空間。
あっという間なのか、長い時間過ごしたのか気づけば全ての展示を終えていました。
その先にあるのは、ミュージアムショップと、カフェ。
ちなみに展示ブースを一旦出ると、再入場できません。
買い物は後回しにして、とりあえずカフェへ。ライナスの安心毛布から名前をつけた「カフェブランケット」
平日でお昼時より少し早かったためか、少し待っただけで席へと。テラス席もストーブや膝掛けなどがあり快適に過ごせるようですが、装飾は店内の方が可愛い…ということで、店内席へ。クリスマスが近いためクリスマス装飾も。(上)スヌーピーディッシュコンボ ¥1480
(下)ルーシーとシュローダーのオープンサンド ¥1630
お値段はそこそこだけど、ドリンク付で見た目よりもボリュームたっぷり。
コースターや紙ナプキンは記念に持ち帰りできるので、やはりスヌーピーファンなら立ち寄りたいカフェ。
ピーナッツバターも、おいしかった。↑↑こちらはミュージアム内のお手洗い
トイレまで可愛い
お腹もまんぷく、ひと休みを終えて、最後はもちろん
お買い物ショップ内ももちろん可愛い。
オリジナルアイテムもたくさん。クリアケースやペン、チャリティティシャツ、お菓子、ブックカバー、トミカ…などなど、購入。
お小遣いは余裕をもっていかなくっちゃ、です。
こちらは出口手前(右奥方が出口)。扉の向こうは受けつけカウンター。楽しい時はあっという間。名残惜しい気持ちを感じつつも退館しました。外にはスヌーピーカフェのフードトラックも。お天気のよい日は余韻を感じつつこちらでお茶も、いいかも。
初めて訪れたスヌーピーミュージアム、大満足の1日でした。
おみやげに買ったクリップ
(結局なにもかも可愛い)
ホームページも、可愛い
http://www.snoopymuseum.tokyo/