ジョーの狂気の笑顔も
個性強すぎなキャストたちの
うるさい程の色も情報量も
すべて、
ネリの冷静な態度と表情が
すべて回収してくれる。
疾走感と重厚感と
愛に溢れた映画でした。
サクラさんと
山田くんの
相乗効果が狂おしいほどに
絶妙でした。
バッハも。
監督の遊び心も。
アロハの男も。
さいこう。
原田眞人監督のティーチイン付き、
ということで
上映後にはいろいろなお話も聞けました。
とても気さくにお話くださる方でした。
エネルギーのいる映画を
これからも作ってほしいものです。
パンフレットにサインもいただきました。
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