ぼやきぼやかれ、ふりふられ。

映画や本や神社や展覧会。あとは日々のつれづれです。

浅草さんぽ

2022-10-31 18:26:00 | 神社・仏閣・城
10/27(木)
はじめての浅草。

朝10時ころに到着しましたがすでに
観光客、外国人、修学旅行生であふれています。
雷門前は記念撮影の方でいっぱい。
わたしはサクサクと参道をゆきます。
五重の塔もすてき。

手水舎の天井画が素晴らしかったです。

本堂で参拝。

ここのところ良いことばかりで毎日楽しすぎることのお礼を、ご本尊さまにしっかりとお伝えしました。

もちろん御朱印も。
2種類しっかりいただきました。

お店が開きはじめた帰り道の参道は
ダサいものにあふれていました。




外国人から見たニッポンって
こんな感じなのでしょうか?笑

人形焼きを焼く職人さん。
こういう文化は素晴らしい。お土産を買いました。

早めのお昼ごはんに
ひとりもんじゃ焼き。
店員さんが焼いてくれました。
[月島もんじゃ おこげ浅草店]

心もお腹も大満足!!

ひとり楽しんだ浅草さんぽでした。




















BiSHワンマン Out of the BLUE参戦!!

2022-10-11 13:39:00 | ライヴ

10/2(日)
富士急コニファーフォレストで行われた
BiSHのワンマンライブ

【OUT of the BlUE】

娘と参戦してきました!!


駐車場が満車になることを懸念して朝から出発。
自宅から90分ほどで着くので9時には富士急に到着。余裕で止められました😊

ライブは17時から。

というわけで、
時間はたっぷりあるので
とりあえず、数年ぶりのFUJIYAMA
ライド。
ナガシマスカでひと休憩してからの
ええじゃないか。
初ライド。

ライブの前にクタクタになりそう笑笑

物販の予約時間になったので会場に行ってみると
さすがの人、人、人。
時間予約制だったのに1時間近くかかりました。(フジヤマよりも長い行列!!笑笑)

ランチを挟んで
クールジャッパーン
トンデミーナ
も制覇して

さて、そろそろライブ会場へ。

後ろの後ろの隅っこの隅っこの席でしたが、それでもテンションは上がりますね。



明るい時間に始まったライブ。
少しずつ暮れてゆく空も美しくって
ボルテージはあがります。
隅っこの席でも花道に来てくれると
メンバーがよく見えました。
もうすぐ解散してしまう
BiSH。
目に焼き付けるべく

たくさんJUMPしてとげとげして
きらきらしてズッキュンして
みんなで踊って
すごくすごく楽しい時間でした。

ライブの最後にはド派手な花火も。これには清掃員(Bishファン)もメンバーたちも、びっくりで感動🥹🥹

熱いワンマンでしたよ!!



























Maison KEI で誕生日会!!

2022-10-10 14:15:00 | 日記

パリで三つ星を獲得した
「Restaurant KEI」
の小林圭シェフ×和菓子の「とらや」が
御殿場にオープンさせたフレンチレストラン

【Maison KEI】

なかなか予約のとれないお店のようですが

2ヶ月前に予約をとれたので、
行ってきました。
2022年10月7日11時30分。
10月生まれの友人3人で
大人のバースデーランチ会です。

ワインで乾杯。
VOYAGEという9000円のコースを堪能します。 

熟成したコンテチーズを使ったシューグジェール。「そのまま指でつまんでお召し上がりください」
堅苦しすぎないのも魅力の空間です。

あたたかい茄子のスープ。
急に冷え込んだ日だったので温かいスープに癒されます。

前菜。藁で炙ったサワラのカルパッチョ。玉ねぎのソース。

生魚が食べられない友人には帆立のグリルが。

三つ星の決め手となったとも言われる庭園風サラダ。
「緑色になるまでよく混ぜてお召し上がりください。」

ということで、混ぜた後がこちら。


お魚料理、駿河湾産金目鯛の鱗焼き。


メインのお肉料理、低温調理した富士鶏のソテー。
こちらは追加料金めジビエや和牛に変更も可能でしたが、初来店ということでオーソドックスに地元のチキンを選びました。

バースデープレートのサプライズも!!

デザートはフルーツのヴァシュラン。虎屋のようかん添え。

オリジナルのブレンドコーヒーとともに出されたのは

ほうじ茶のクレームキャラメル。ビスキュイ・ブルトン、ラムレーズンのコンフィチュール。


生憎の雨空でしたが、窓外の景色も素敵。
ゆったりとお喋りしながらのコース料理は役3時間ほども費やす至福の時間でした。


おみやげに、コンフィチュールも購入。

「毎年ここでお祝いしようね」
と友人たちと約束し、また来年のお楽しみができました。


*お料理の感想や味については敢えて言及しておりません。
いわずもがな、でございます。
ぜひみなさま訪れて、自分の感覚で味わっていただきたいお店です。