色々な鮎の和菓子がでてくる季節ですね
こちらは、岐阜の玉井屋本舗のやき鮎というお菓子です。
水を一切使わずに焼き上げたため、カリカリの食感。
小ぶりな鮎のかたちが可愛らしく、初夏の季節を感じられるお菓子です
色々な鮎の和菓子がでてくる季節ですね
こちらは、岐阜の玉井屋本舗のやき鮎というお菓子です。
水を一切使わずに焼き上げたため、カリカリの食感。
小ぶりな鮎のかたちが可愛らしく、初夏の季節を感じられるお菓子です
飛騨高山の銘菓「飛騨のかたりべ」です。
上皇后さまがお買い上げになったお菓子とのこと
お店のホームページをみると、昔ながらの駄菓子屋さんのようです。
この「飛騨のかたりべ」は、洗練された駄菓子という感じです。
麦こがしなどでつくられた練り生地を糖蜜で包んでいます。
素朴で懐かしい味ですが、しっかり甘みがあるので抹茶にも合います
お茶のお稽古には、甘果の桜の干菓子と合わせてみました。
娘から送られてきました、白樺の詰め合わせです。
猫のもなかがとても有名だそうです
包装紙もとても可愛い
たらふくもなかは、つい眺めていたくなるほどの可愛らしさ
小ぶりなもなかですが、中身の餡は「白いダイヤ」といわれる希少な白小豆だそう。
食べてみると、普段食べている餡子と違って「豆」を食べている、という感じが強いです。
豆好きにはたまらない美味しさです
錦どらは、プレーンと黒糖の2種類。
箱を開けた瞬間、大きさに驚きました
皮がフカフカでとても食べ応えがあります。
家族と半分こにして食べました。
ほかに詰め合わせに入っていた「お芋さん」は、賞味期限が長いようなので後でゆっくり楽しむことにします。
仙太郎のバレンタイン和菓子です。
ひとつひとつ違う綺麗なお菓子が小箱につめられています。
バレンタインといえばチョコレートですが、羊羹や餡子が使われていてしっかりと和菓子です
ハートの飾りでバレンタインを表現していて、とても可愛らしいセットです。
仙太郎は季節ごとに色々趣向を凝らしたお菓子を出していて、とても楽しいです
こちらは、蓬が生地に入っているトラ焼き。
桜の花があしらわれていて春を感じます。
粒あんで、食べ応えがありました