~ゆるゆると自分に甘い生活~

ざっくり生きててあわわな毎日。でも残りの人生シッカリ楽しむ。

オランダ・ベルギーの旅 ~ゴッホ美術館~

2025-01-17 19:11:09 | オランダ.ベルギーの旅
2024年11月30日(土)ー12月5日(木)
 
千歳→上海→ブリュッセルと飛び、
「洞窟クリスマスマーケットと吉祥航空のモニター」
と称したツアーに友と二人で参加
 
*****************************
 
オプションで行く予定だったゴッホ美術館は
希望者少なく不催行!
 
一時はガックシしたものの
ほどなく再起(メンタル強めw)
 
ホテルの場所、
美術館までの移動手段+所要時間など
アレコレ事前調査して
「うん、これなら行けるべさ!」
で、美術館チケット予約
 
決行前日の夜
アムステルダムのホテルフロントさんに
美術館に行きたい旨を伝えアドバイスを乞う
 
 ホテル契約タクシーで80ユーロ程度かな。
 Uber taxiは安価だけど、自分で手配だよ。
 路線バスだったら、すぐそこのバス停から
 7:46のに乗れば、美術館予約に間に合うよ。
 
と親切な説明あり。 ※オランダ人は総じて感じ良し!
 
そして当日
時間通りにバスが来て
ドライバーさんに「ゴッホ美術館に行きたいんだ!」
とアピールし
 
そして
座席が空こうがカンケーない
ドライバーさん近くから離れない
 
「へい!ここだぜ!」
と降りるタイミングを教えてもらう算段w
 
案の定
「へい!ここだぜ!」w
 
バスを降りると
もうそこはゴッホ美術館!感激!
 
まだうっすら暗い近辺をうろつきながら
予約時間を待ち、そして入館…
 
あぁ、すばらしいすばらしい
 
画像や映像や、転写(大塚国際美術館w)で観た、
その本物がある
「あぁ…ホントに描いてたんだなぁ…」
と変な感想が漏れる
 
6作目だろうと言われる「ひまわり」
 
テオとテオの子への愛情が溢れる
 ※コレを観ると泣ける…
 
フィンセントとテオドルス、「最強の絆」(私見w)
 
テオ所有キャビネット。
 ※ゴッホからの数々の書簡が保存されていた
 
「彼は確かに存在していた!」と、また変な感想…
 
 
パリ時代
 
 
アルルへ
 
 
木々や花
 
 
風景
 
自分
 
自分自分自分…
 
最後の時間はお土産選び
 
 ※オプション料金18000円の予定が自力催行により経費は約4000円となり、その分、お土産に惜しみなく散財w
 
再集合場所はアムステルダム中央駅
美術館からトラムに乗って
遅れる事なくみんなと合流!
 
 すごい!
 ワタシたち、やったね!
 
の満足感・充実感・なにより感動!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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