札幌で
猿田彦珈琲が飲めるようになって
はや半年以上が経過…
いつぞやの早朝
通りかかると珍しくガラガラ
「おっ、いーねいーね」と即行入店
仕事前なので少量にしたく
「エスプレッソ」をオーダーしたが…
一口飲んで…
ブルっ!と震えた
スッパイぞ…
ホントに震えるほどスッパイぞ…
浅炒り?
浅炒りのエスプレッソ?
そっかぁ、
浅炒りもアリなのかぁ…
おかげで目が覚め
身体がシャキーン!(笑)
猿田彦珈琲が飲めるようになって
はや半年以上が経過…
いつぞやの早朝
通りかかると珍しくガラガラ
「おっ、いーねいーね」と即行入店
仕事前なので少量にしたく
「エスプレッソ」をオーダーしたが…
一口飲んで…
ブルっ!と震えた
スッパイぞ…
ホントに震えるほどスッパイぞ…
浅炒り?
浅炒りのエスプレッソ?
そっかぁ、
浅炒りもアリなのかぁ…
おかげで目が覚め
身体がシャキーン!(笑)
きっとエスプレッソならもっともっと酸っぱく感じたことと思います。
そう思ったのが私だけじゃなくてほっとしました。
圧倒的に普及している日本人には合わないかも。
欧州映画で見た事があるかも知れませんが、砂糖を
いっぱい入れて飲んでますよ。溶かしきれない程w
残った砂糖も味わいなんだそうで。
私ですか?同じ経験をしたので、エスプレッソ
自体を注文しなくなりました ><
今や懐かし表現のアメリカンが私には合ってる。
よしよし!札幌にもきたね!
って浮かれましたよね(笑)
その後はフツーにブレンドいただきました。
独特の風味…
案外クセになりそーです(^^)
エスプレッソは深煎り…
の決めつけが、こんな驚きとなりました。
猿田彦珈琲は
味に限らず香りも独特なんですね。
店舗はいつもわりと混んでいるので
札幌市民にも受け入れられているようです(^^)
あの時のエスプレッソは
大ペケさんと同じく
お砂糖ドッサリで完飲しました笑