木綿街道探訪帖(13)

皆様、こんばんは。
事務局です。

16日の一宮市内は、雨から曇り、そして晴れの天気でした。

本日は、お店に鎮座しています、ミシンの整備などをおこないました。

清掃をおこなった後、注油、動きを確認後、問題はなく、整備完了となりました。

前回の続きでございます。

「木綿街道探訪帖」について書いています。

ミニツアー第三の巻、(4)酒持田本店「造り酒屋日本酒の巻」に参加しています。

商品棚に並んでいる、お酒を見ながら、お土産品にするお酒を選びます。

娘様は、お酒について、1つ1つ、細かく説明してくれました。

「デハニ」にするか、「木綿街道」にするか、迷ったものの、木綿街道のミニツアーに参加していますから、「木綿街道」を選びました。

娘様のご案内による、ミニツアーは楽しく終わりました。

ご案内、ありがとうございました。

次回は予約して、(3)酒持田本店「造り酒屋酒蔵見学」を体験することを、心に誓って、酒持田本店様を後にしました。

4件目のミニツアー参加を考えましたが、雲州平田駅に、発行をお願いした、「縁結びパーフェクトチケット」を引き取りに行く必要がありました。

加えて、寝不足がたたって、体がだるいことから、4件目以降は翌日としました。

一畑電車・雲州平田駅にお邪魔した後、宿泊するホテルに向かいます。

ホテルで仮眠をとって、今回の旅行の目的の1つである、一畑電車に新しく導入された、ステンレス車体の1000系電車に乗車します。

路線バスに乗って、一畑電車・松江しんじこ温泉駅に到着しました。

松江しんじこ温泉19時39分発電鉄出雲市行き普通列車に乗ります。

写真は、電鉄出雲市駅で撮影した1000系電車です。

ステンレス車体ですが、オレンジ色などのシールを貼って、「デハニ50形」ラッピングになっています。

車内に入って感動したことは、内装が東急時代のままだったことです。

次回に続きます。

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