皆様、こんばんは。
事務局です。
21日の一宮市内は、朝から晴れの良い天気になっています。
昨日に引き続き、今日の私(寺西)は、お店で、木工製品製作で、一日が終わりました。
製品が1台、完成しましたので、納品となりました。
納品先で、大相撲11月場所十四日目千秋楽を観てしまいました。
2分以上の長い取り組みになり、横綱白鵬関が、呆気なく、土俵を割ってしまいました。
明日の取り組みは、どうなるのでしょうか?
前回の続きになります。
ラーメン専用店「ラーメンかんちゃん」様にお邪魔しました。
お店は二階建てのクリーム色の外装で、交差点に沿って、南方向に、細長い作りになっています。
波トタンの外壁が、昭和モダンを感じさせます。
黄色地テントに黒文字で、「ラーメンかんちゃん」と表記されています。
玄関は二カ所あり、一カ所は交差点角、もう一カ所は南側に少し入ったところにあります。
玄関には、赤色地に黒色文字で「ラーメン」と印刷されたのれんが下がっています。
店内に入りますと、横に細長い造りになっており、調理室と客室を仕切るように、配膳台付き2段、朱色デコラ板を張った、テーブルカウンターが配置されています。
座席は、赤色ビニールレザーで張られた、背もたれのない、座が丸形の回転イスが15席、並びます。
横幅の長いカウンターの一番右の客室側に、洗面台と鏡、一番左の客室側天井付近にテレビが設置されていました。
お店はご主人様と奥様のお二人で切り盛りされているようです。
ご主人様は、カウンター右側、麺を湯がく機材が設置されている板場付近。
奥様は、カウンター左側、炒飯や餃子を作るコンロ台付近で、お客様を接待するかたちになっているようです。
今回、私は、ご主人様の持ち場である、板場前に座りました。
ご主人様が目の前にいらっしゃいますと、緊張しなくてもいいに、緊張してしまいまして、注文したランチ(ラーメン+ライス)の撮影許可を、いただくことができませんでした。
そんな理由で今回、文章内に、写真の添付がございません。
次回、お邪魔した際は、ご主人様に撮影許可をいただいてきます。
お店の看板メニューは、昔ながらの、醤油味の中華ラーメンです。
今回、初めて利用させていただき、中華ラーメンが、テーブルに置かれた時、私は、「富山名物ブラックラーメンではないか・・・」と思ってしまいました。
醤油を濃くしたスープを使っていらっしゃるので、スープが醤油色になっているのだと思います。
ただし、スープの味は、ブラックラーメンとは少し、違っていました。
麺は昔ながらの、固くもなく、柔らかくもないタイプで、ネギ・チャーシュー・焼豚などが入っていました。
ランチを頼みますと、中華ラーメンにプラス、ライス、すなわち「ご飯」が茶碗に一杯、付いてきます。
カウンターには、お店の心遣いと思われます、フリカケが置いてあります。
ご飯だけでは切ない時は、フリカケをかけるといいかもしれません。
お店のメニューはシンプルでした。
・中華ラーメン
・餃子
・炒飯
・ワンタン
・ワンタンメン
・チャーシュメン
・チャーシューワンタンメン
・冷やし中華(夏季限定)
少ないメニューで勝負をするということは、味には妥協を許さない、という現れだと、私は思います。
高齢男性から教えていただいた、「東のかんちゃんラーメン」にお邪魔できて、嬉しい1日でした。
補足ですが、JR尾張一宮駅から、ラーメンかんちゃんまでの距離は600m前後(直線距離ではない)です。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
事務局です。
21日の一宮市内は、朝から晴れの良い天気になっています。
昨日に引き続き、今日の私(寺西)は、お店で、木工製品製作で、一日が終わりました。
製品が1台、完成しましたので、納品となりました。
納品先で、大相撲11月場所十四日目千秋楽を観てしまいました。
2分以上の長い取り組みになり、横綱白鵬関が、呆気なく、土俵を割ってしまいました。
明日の取り組みは、どうなるのでしょうか?
前回の続きになります。
ラーメン専用店「ラーメンかんちゃん」様にお邪魔しました。
お店は二階建てのクリーム色の外装で、交差点に沿って、南方向に、細長い作りになっています。
波トタンの外壁が、昭和モダンを感じさせます。
黄色地テントに黒文字で、「ラーメンかんちゃん」と表記されています。
玄関は二カ所あり、一カ所は交差点角、もう一カ所は南側に少し入ったところにあります。
玄関には、赤色地に黒色文字で「ラーメン」と印刷されたのれんが下がっています。
店内に入りますと、横に細長い造りになっており、調理室と客室を仕切るように、配膳台付き2段、朱色デコラ板を張った、テーブルカウンターが配置されています。
座席は、赤色ビニールレザーで張られた、背もたれのない、座が丸形の回転イスが15席、並びます。
横幅の長いカウンターの一番右の客室側に、洗面台と鏡、一番左の客室側天井付近にテレビが設置されていました。
お店はご主人様と奥様のお二人で切り盛りされているようです。
ご主人様は、カウンター右側、麺を湯がく機材が設置されている板場付近。
奥様は、カウンター左側、炒飯や餃子を作るコンロ台付近で、お客様を接待するかたちになっているようです。
今回、私は、ご主人様の持ち場である、板場前に座りました。
ご主人様が目の前にいらっしゃいますと、緊張しなくてもいいに、緊張してしまいまして、注文したランチ(ラーメン+ライス)の撮影許可を、いただくことができませんでした。
そんな理由で今回、文章内に、写真の添付がございません。
次回、お邪魔した際は、ご主人様に撮影許可をいただいてきます。
お店の看板メニューは、昔ながらの、醤油味の中華ラーメンです。
今回、初めて利用させていただき、中華ラーメンが、テーブルに置かれた時、私は、「富山名物ブラックラーメンではないか・・・」と思ってしまいました。
醤油を濃くしたスープを使っていらっしゃるので、スープが醤油色になっているのだと思います。
ただし、スープの味は、ブラックラーメンとは少し、違っていました。
麺は昔ながらの、固くもなく、柔らかくもないタイプで、ネギ・チャーシュー・焼豚などが入っていました。
ランチを頼みますと、中華ラーメンにプラス、ライス、すなわち「ご飯」が茶碗に一杯、付いてきます。
カウンターには、お店の心遣いと思われます、フリカケが置いてあります。
ご飯だけでは切ない時は、フリカケをかけるといいかもしれません。
お店のメニューはシンプルでした。
・中華ラーメン
・餃子
・炒飯
・ワンタン
・ワンタンメン
・チャーシュメン
・チャーシューワンタンメン
・冷やし中華(夏季限定)
少ないメニューで勝負をするということは、味には妥協を許さない、という現れだと、私は思います。
高齢男性から教えていただいた、「東のかんちゃんラーメン」にお邪魔できて、嬉しい1日でした。
補足ですが、JR尾張一宮駅から、ラーメンかんちゃんまでの距離は600m前後(直線距離ではない)です。
次回に続きます。
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