皆様、こんばんは。
事務局です。
25日の一宮市内は、前日の強風は落ち着き、午前は曇りでしたが、13時頃から雨が降ってきました。
本日の私(寺西)は、午前は商材引き取り、午後は見積作業などが続いて、1日が終わりました。
昨日はお休みをいただき、岐阜県海津市平田町にあります、「千代保稲荷神社」にお邪魔しました。
神社を後にして、自動車を止めてある、駐車場に向かって参道を歩きます。
お店を見物しながら歩きます。
昨日、「リスナー」という単語をブログ文面に書きました。
本日、ブログを読まれた方から、「リスナーとはなんぞや」と言うお話が出ました。
加えて、ブログで解説する約束をしましたので書いていきます。
リスナー(listener)とは、英語で「聞く人」という意味だそうです。
日本語にしますと、「聴取者(ちょうしゅしゃ)」になります。
リスナーは大まかに、3つの分類に分かれるように感じます。
(1)一局応援リスナー
(2)多局応援リスナー
(3)聞くだけリスナー
私の体験を入れながら、分類を解説してみます。
(1)一局応援リスナー-------------
ある特定のラジオ局1局の放送のみを聴取するリスナーです。
一宮市内で聴取できる、AMラジオ局は5つあります。
1つは、NHKラジオ第1放送様。
1つは、NHKラジオ第2放送(教育)様。
1つは、日本で最初に民間ラジオ放送を始めた、CBCラジオ(中部日本放送)様。
1つは、旧岐阜放送(ラジオ東海)と旧ラジオ三重(近畿東海放送)が合併して作られた、東海ラジオ様。
1つは、独立局のぎふチャン(岐阜放送ラジオ)ラジオ様。
他にFMラジオ局が5局ございます。
一局オンリーのためでしょうか、放送局関係者ではないのですが、聴取しているラジオ局の歴史(番組含む)を、スラスラと語れるリスナーが多いです。
一局オンリーのためでしょうか、他のリスナーから聞いた噂話が気になり、こっそりと他局の放送を聞いている場合があります。
ちなみに、FMラジオ局ZIP-FM(ジップエフエム)様は、放送を聞くリスナーに愛称を付けており、「ZIPPIE(ジッピー)」と呼んでいます。
(2)多局応援リスナー-------------
二局以上のラジオ局の放送を聴取するリスナーです。
「AM派」と呼ばれる、AMラジオしか聞かないリスナーと、「FM派」と呼ばれる、FMラジオしか聞かないリスナーが存在します。
ちなみに私(寺西)は、多局応援リスナーの分類に入ります。
一宮市には数年前、FMラジオ局が開局しました。
聴取できる範囲は狭く、俗にいう、「コミュニティーFM」と言われるラジオ局です。
数は少ないですが、リスナーはいらっしゃります。
私(寺西)は基本、ラジオ局まで出向いて、熱心に応援するリスナーではなく、
番組にお便りを出す程度の、そこそこ熱心リスナーですので、未だ、FMいちのみや様のリスナーと逢ったことがございません。

(3)聞くだけリスナー-------------
リスナーの90%前後は、この分類に入るだろう、と感じています。
ラジオ局の放送を聴取しているだけ。
仕事をしながら・・・。
家事をしながら・・・。
たまに応募がありますと、景品欲しさにお便りを出す、という行動がみられるかもしれません。
景品が当たったことで、ラジオ局に興味を持ち、気がついたら、「応援リスナーになっていた」というお話をよくうかがいます。
リスナーについて、私なりの体験を含めた解説を書いてみました。
掘り下げれば、もっと詳細なリスナー解説が書けるかもしれません。
ブログ文面製作時間60分前後では、この程度の解説しか書けませんので、ご勘弁ください。
駐車場に到着しましたので、自動車に乗って「道の駅」に向かいます。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
事務局です。
25日の一宮市内は、前日の強風は落ち着き、午前は曇りでしたが、13時頃から雨が降ってきました。
本日の私(寺西)は、午前は商材引き取り、午後は見積作業などが続いて、1日が終わりました。
昨日はお休みをいただき、岐阜県海津市平田町にあります、「千代保稲荷神社」にお邪魔しました。
神社を後にして、自動車を止めてある、駐車場に向かって参道を歩きます。
お店を見物しながら歩きます。
昨日、「リスナー」という単語をブログ文面に書きました。
本日、ブログを読まれた方から、「リスナーとはなんぞや」と言うお話が出ました。
加えて、ブログで解説する約束をしましたので書いていきます。
リスナー(listener)とは、英語で「聞く人」という意味だそうです。
日本語にしますと、「聴取者(ちょうしゅしゃ)」になります。
リスナーは大まかに、3つの分類に分かれるように感じます。
(1)一局応援リスナー
(2)多局応援リスナー
(3)聞くだけリスナー
私の体験を入れながら、分類を解説してみます。
(1)一局応援リスナー-------------
ある特定のラジオ局1局の放送のみを聴取するリスナーです。
一宮市内で聴取できる、AMラジオ局は5つあります。
1つは、NHKラジオ第1放送様。
1つは、NHKラジオ第2放送(教育)様。
1つは、日本で最初に民間ラジオ放送を始めた、CBCラジオ(中部日本放送)様。
1つは、旧岐阜放送(ラジオ東海)と旧ラジオ三重(近畿東海放送)が合併して作られた、東海ラジオ様。
1つは、独立局のぎふチャン(岐阜放送ラジオ)ラジオ様。
他にFMラジオ局が5局ございます。
一局オンリーのためでしょうか、放送局関係者ではないのですが、聴取しているラジオ局の歴史(番組含む)を、スラスラと語れるリスナーが多いです。
一局オンリーのためでしょうか、他のリスナーから聞いた噂話が気になり、こっそりと他局の放送を聞いている場合があります。
ちなみに、FMラジオ局ZIP-FM(ジップエフエム)様は、放送を聞くリスナーに愛称を付けており、「ZIPPIE(ジッピー)」と呼んでいます。
(2)多局応援リスナー-------------
二局以上のラジオ局の放送を聴取するリスナーです。
「AM派」と呼ばれる、AMラジオしか聞かないリスナーと、「FM派」と呼ばれる、FMラジオしか聞かないリスナーが存在します。
ちなみに私(寺西)は、多局応援リスナーの分類に入ります。
一宮市には数年前、FMラジオ局が開局しました。
聴取できる範囲は狭く、俗にいう、「コミュニティーFM」と言われるラジオ局です。
数は少ないですが、リスナーはいらっしゃります。
私(寺西)は基本、ラジオ局まで出向いて、熱心に応援するリスナーではなく、
番組にお便りを出す程度の、そこそこ熱心リスナーですので、未だ、FMいちのみや様のリスナーと逢ったことがございません。

(3)聞くだけリスナー-------------
リスナーの90%前後は、この分類に入るだろう、と感じています。
ラジオ局の放送を聴取しているだけ。
仕事をしながら・・・。
家事をしながら・・・。
たまに応募がありますと、景品欲しさにお便りを出す、という行動がみられるかもしれません。
景品が当たったことで、ラジオ局に興味を持ち、気がついたら、「応援リスナーになっていた」というお話をよくうかがいます。
リスナーについて、私なりの体験を含めた解説を書いてみました。
掘り下げれば、もっと詳細なリスナー解説が書けるかもしれません。
ブログ文面製作時間60分前後では、この程度の解説しか書けませんので、ご勘弁ください。
駐車場に到着しましたので、自動車に乗って「道の駅」に向かいます。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。