先日、小松音楽教室(リンク)のさえ先生がご自身のブログで
「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」の演奏動画をアップしました。
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
Con Te Partiròコン・テ・パルティロ(伊)「君と旅立とう」は
世界的テノール歌手アンドレア・ボチェッリ(伊)のクラッシックとポップとの融合させた楽曲。
そしてこの曲の知名度を上げたのは、ソプラノ歌手サラ・ブライトマン(英国)で
ボチェッリにデュエットを申し出て、曲名、歌詞の一部をイタリア語から英語の
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ(Time To Say Goodbye)」に変更し、共演したことです(1996)。
さえ先生の演奏を聴いて(見て))超高音で歌うこの曲は高音の練習にピッタリ、
これだけの高音は完璧にのどを開けて歌わないと大変なことになります。
カヌマの発声練習のためにうってつけ。
共鳴とひびき(どちらも喉の開放が条件)で、声を張りあげなくてもボリュームを出すことができるんですよ。
カヌマが歌うのは下の歌詞の部分。
さえ先生のステキな演奏と共にお聴きください。
歌じまいの超ロングトーンもとってもいい練習になりました。
さえ先生、さえ先生の演奏、役立ってますよ~
☆⌒(*^-゜)vサンキュー🧀(チーズはさえ先生の大好物で~す)
できれば🎧で
タイム・トゥ・セイ・グッドバイ(さえ先生の演奏)でカヌマの発声練習
Time To Say Goodbye
Time to say goodbye
Paesi che non ho mai
veduto e vissuto con te, adesso si li vivro
Con te partiro
su navi per mari che, jo lo so
no, no, non esistono piu
It's time to say goodbye
今までに 見たことも訪れたこともない場所にあなたと旅立とう
あなたと共に船に乗って海を越えて
注:日本のコピーは参照のために公正である
注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。
歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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