無味乾燥な

つまらぬ話でございます

年末の日記1

2017-12-29 22:19:54 | 日記
おふくろのいる老人ホームに行って、今さらながら、「年末は、家に帰る人が多いんですか?」ときく。いないわけではないが、ほとんどの人はいます、と言うので、「んじゃあ、うちも、すみませんが、お世話になります。」と言ってきた。そろそろ一年になる。
クリスマスツリーの飾りもやめた。孫でもできたら、また始めよう。正月飾りも簡略化することにしようと思う。おふくろが居れば、全て継続を指示されただろう。

我慢出来ないくらいに汚くなった車は、洗わないわけにはいかないので、ちと走って、洗車場に行く。
いつになく混んでいる。
几帳面に磨いている人もいる。
高圧洗浄を終えた時、雪が降ってきた。もともとあまり拭き取りをするつもりはなかったので、吾輩はあっさりと帰る。走っていると少し強くなってきた。
今季は多いかもしれない、と思う。
ホームセンターが見えて、数年ぶりに、雪かきのスコップを買う。
車に戻ると、水滴が多くなっていた。
前の車の路面からの巻き上げを避けて、車間距離を広くとる。
いずれにせよ、仕事始めまでには、もう一度洗う必要があるのか?否、三が日の御神酒はやめられないので、乗らないのかな?用があるなら飲まないから、乗るのかな?
まあいい。これを含めて二回しかない年末年始の休み?である。のんびりする。

うま

2017-12-29 22:17:52 | 日記
<先週書こうと思ったけど、「陸王」を観てたので>

ブラックタイドのカッコいい息子も引退した。
親父の息子で、小柄な吾輩も引退が近づいて来た。
並べる話ではないが、吾輩の場合は、まだ稼ぎきっていない。従って、引退はできないのであって、これから10年ぐらいは稼ぐのである。ただし、稼ぎ方は大きく変える。性格がちと曲がっているので、同じことを続けることは、続かないことであり、変えることが必要なのである。
キタサンは、秋の天皇賞を見て、やはり凱旋門賞を走って欲しかったと思う。